近所の金持ちの家に入ってそこのおばさんを犯す
私は夫の実家で、義父母と義弟と一緒に暮らしている。
この義弟は40歳過ぎてまだ独身で、風俗通いばかりしているような男だった。
しかも、熟女風俗が好きだというので、「熟女風俗って、私みたいなおばさんが相手してくれるの?」
と尋ねると、「うん」とうなづいて目を輝かせる。
「どうせなら若い子のほうがいいんじゃないの」
「好みは人それぞれだよ」
そう答えながら、義弟は私の胸をチラチラ盗み見ている。
この男はいつもこうだったが、それは私が熟女風俗にいる女と同年代だからかもしれない。
それからしばらくたった日曜日のこと。
その日夫は休日出勤していて、義弟も朝から出かけ、家にいるのは年老いた義父母と私だけだった。
午後になり、義父母と昼食を済ませた私は居間でうたた寝をしていたが、急に息苦しくなって目を覚ますと、真っ赤な義弟の顔がすぐ目の前にあった。
初めは夢でも見ているのかと思ったが、Tシャツの上から胸を揉まれて現実に引き戻された。
「あ…」
声を上げそうになると口を押えられた。
やめてと言っても義弟はメチャクチャに胸を揉み、ついにはTシャツの中に手を入れて、直接乳房を揉み始めた。
私は目に涙を溜めて、「うーうー」と声を上げることしかできない。
それでも義弟の手が下半身に伸びた時は本気で抵抗した。
しかし一瞬速く義弟の手がスカートの中に入り、パンティを引き剥がそうとした。
「やめて、大声出すよ」
そう言っても義弟はやめようとしない。
大声など出せるはずがないと思っているのだ。
声を出せば、義父母にこのありさまを見られてしまう。それだけは絶対にだめだと思った。
いくら抵抗しても男の力には勝てない。とうとう私はパンティを脱がされてしまった。
素早くズボンを脱いだ義弟のペニスには、すでにコンドームがかぶせてあった。
それを見たとき、私は全身の力が抜けていくのを感じた。
居間でうたた寝している私を見た義弟は、用意周到にコンドームをつけて事に及んだ。
熟女好きのこの男は、最初から私のことを狙っていたのかもしれない。
「あっ、いやぁ…」
ペニスの先がワレメを押し広げ、中までグングン突き進んできた。
私はいきり立ったペニスを深々と挿し込まれ、義弟に対する警戒心が足りなかったことを悔いていた。
だけど、これ以上あらがって、義父母にこの現場を見られることだけは何としても避けたかった。
だから、こうするよりしかたがなかったのだ。
私は自分にそう言い聞かせ、ぼんやり天井を見つめながら、義弟が終わるのを待っていた。
文|清水照美
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