近所の金持ちの家に入ってそこのおばさんを犯す
大学の先輩から、いいバイトがあるからやらないかと誘われた。
「いいッすよ」
2つ返事で引き受けたものの、その先輩は僕に引き継いだらそのバイトを辞めるという。
どうも先輩は、辞めるなら誰か代わりを見つけて来いと言われたようだ。
僕はそれを聞いて気が重くなった。
だって、先輩が嫌で辞めるバイトなんて、誰だってやりたくないだろう。
だけど、大学の先輩にやれと言われたら、簡単に断ることはできない。
僕はきつかったらすぐ辞めればいいと思って、とりあえずそのバイトを引き受けることにした。
仕事は簡単だった。
電車を使って何軒かの家にパソコンで入力する資料を届け、入力が終わったら資料を回収するだけの仕事だ。
仕事が簡単な割に、時給はまあまあ悪くない。
僕の受け持ちは10軒程度だったが、それぞれの家の主婦が内職でやっているパソコン入力の資料を運ぶのが、僕の仕事だった。
資料はメールで送れるものもあったが、紙で印刷された資料もあるため、どうしても配達と引き取りに回る人手が必要だった。
主婦のおばさんたちは、みんな40代か50代くらいだったかな。
熟女といえば聞こえはいいが、どのおばさんも太って不細工な女ばかりだった。
バイトを始めて半月くらいたつと、「ご苦労様、上がってお茶でも飲んでいかない?」と、誘われることが多くなった。
僕はこれも仕事のうちと思って、おばさん相手にお茶を飲み、世間話をして帰るようになった。
中には、「少し飲んでいらっしゃいよ」と言って、ビールを出されることもあった。
恵子さんも、たまにビールを出してくれるおばさんの1人だった。
ある日のこと。
いつものように恵子さんがビールを出してくれて、今日は旦那の帰りが遅いから、ゆっくりしていけという。
僕は断るのも何だと思って、言われるとおりにくつろいでいた。
恵子さんはお酒が弱くて、いつも飲んでいると目がトローンとしてくる。
「ところであなた、彼女はいるの?」
その日、酔った恵子さんはいきなりそんなことを質問してきた。
「いいえ、いませんけど」
「どれくらいいないの?」
「もう1年以上かなあ」
「あらあら、それじゃ体を持てあましちゃうわねえ」
恵子さんはホホホと笑った。
「風俗とか行ってるの?」
恵子さんは、興味津々といった表情で聞いてくる。
「いや、風俗なんて行かないですよ」
「それじゃ困るでしょう」
恵子さんは胸を突き出すようにして言った。
巨乳の熟女にそんなことをされると、目のやり場に困ってしまう。
「いや、まあ…」
「新しいビール持ってくるわね」
ドギマギしている僕を尻目に恵子さんは立ち上がり、冷蔵庫から冷えたビールを持って来て僕のすぐ隣に座った。
僕たちはリビングのソファに座っていたが、恵子さんが身を乗り出すような格好になって、膝と膝がくっつきそうなくらいに距離が縮まった。
恵子さんがブラウスのボタンを3つ開けていることに、僕はこのとき初めて気がついた。
ビールを取りに行く前は、ボタンは1つしか外してなかったはずなのだ。
ということは、ビールを持ってくるまでに、ボタンを2つ外したことになる。
これは明らかに誘われているぞと、僕は思った。
さてどうするか。
食えるからといって、こんなおばさんとやるのか?
僕は酔いの回った頭で、何度も自問自答していた。
恵子さんは三段腹のおばさんだが、1年以上セックスしていない僕は、ま●こさえあれば何でもいいというくらい女に飢えていた。
だったら、答えは決まっている。
僕は膝をちょっとだけ動かして、恵子さんの膝にくっつけてみた。
すると、恵子さんも膝に力を入れて押してくる。
もう間違いない。これはやれる!
そう確信した僕は、恵子さんの太ももの内側から股間に手を滑り込ませた。
「あぅ…」
途端に恵子さんが声を漏らした。
パンティの上からでも、アソコがじっとり濡れているのがわかる。
手を入れると、思ったとおり中はもうぐちょぐちょだった。
ワレメに指を入れて動かすと、「あううっ、はううっ」恵子さんはうめくような声を上げ、僕の腕にしがみついてさかんに胸を押し付けてくる。
胸元から手を入れて乳房を鷲掴みにすると、おばさんは器用に僕のズボンのチャックを下ろして、中からズルズルとペニスを引っ張り出した。
さらに恵子さんは指先で、尿道口のあたりをサワサワと絶妙に刺激してくる。
「あぅぅ」
僕はそれだけで腰が砕けそうになり、思わず声を漏らしてしまった。
僕はもうたまらず、ソファの上に恵子さんを押し倒すと、一気にペニスを押し込んだ。
「あっ、あっ、あっ」
夢中で腰を打ち付けると、恵子さんが必死にしがみついてくる。
すると股間が密着してペニスが奥まで入るので、僕はすぐに気持ちよくなってきた。
「あっ、出ちゃうよ!」
僕が情けない声を出すと、今度は足を絡めてきた。
僕は一瞬まずいと思った。
これではイクときに外に出すことができない。そう思った僕は叫んだ。
「だめだ、もう出ちゃうよ!」
「いいからそのまま出して」
すると、恵子さんが耳元で囁いて、さらに強く足を絡めてきた。
「うう…」
僕は一瞬頭の中が真っ白になり、気がつくと恵子さんの穴の奥で射精していた。
文|清水照美
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