〜エロ歴史探訪〜古代ギリシャからインド、平安時代のフェラチオ
パンチラっていいな!とは思うものの、実際のところパンチラの何に欲情しているのでしょうか?下着そのものがいいのか、スカートがめくれる感じがいいのか、恥ずかしがってる姿がいいのか…説明しにくいですよね。今回はパンチラってなんぞやをテーマに書いていきます!
見せると見えるは全く違う!
女の子でも色々なタイプがいますよね。こちらが何も言わなくてもパパっと服を脱ぐ男らしい人もいれば、電気を暗くして前を隠しながら脱ぐ恥じらいのある子もいます。個人的には後者の方がなんとも女の子らしい気がしていいんですよね。
パンチラも同じで、突風や座り方でスカートがずれたりめくれたりすることで「たまたまパンツが見える」という感じがいいんですよね。女の子からスカートをたくしあげて「どうだ!」と「見せる」のはなんか違う気がします。チラッとパンツが見えていて、それをコソコソと眺める、そして女の子が気がついて恥ずかしがる…そういったラッキースケベ的要素がパンチラにはあります。
パンチラという感覚は新しいもの?
昔の日本にはパンチラという概念はありませんでした。そもそも和服を着ていた時代には女性が下穿きを身につけるという習慣がなかったんです。なので着物からチラリと見えるものといえば太ももだったんですね。さらに言えば、性器がチラッとすることもあったわけです。
それが時代とともに洋装に変わり、下着を穿くようになってから「パンツが見えるのって恥ずかしい」という概念が加わってきます。世間的にパンチラという概念が生まれてくるのは1950年~70年ぐらいのことなんですね。なのでまだまだ歴史の浅いエロスなんです。
パンチラは宇宙なり!
パンチラは新しい概念であり、まだまだ未開拓なエロスが存在しています。それを芸術の域にまで高めようという動きが近年増えてきました。最近ではコスプレイヤーのナマダさんという方が「パンチラ2015」という写真展を開催しました。「スカートの中は、宇宙である」をキャッチコピーに30名50以上作品が集まったそうです。
筆者はたまたま別件で取材をさせていただいたのですが、その中でナマダさんは「恥じらい」こそがパンチラの良さであると語っていたのが印象的でした。また、「見られちゃった」という女の子の照れと「嬉しいんでしょ」という男の希望が合致して笑える空気ができれば最高であるといったことも言っていました。そういう意味ではパンチラって世界平和のヒントになる要素が隠されている気がしますよね。まさに宇宙規模の大いなる包容力がパンチラにはありそうです。
文|瀬尾マサト
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