〜エロ歴史探訪〜古代ギリシャからインド、平安時代のフェラチオ
若い頃は何でもガツガツしていて、風俗に行っても「何発射精できるか!」なんてチャレンジをしたものです。しかしアラフォーになるとそんな精力もなくなってしまい、一回戦終えられるかどうかも不安になってしまいました。
そんな中、筆者が注目しているのがスローセックスという考え方です。果たしてどのようなものなのか、その定義や理念について見て行きましょう。
スローセックスといえばアダム徳永!
日本におけるスローセックスの第一人者といえばアダム徳永氏です。2004年にセックススクールを設立し、独自のテクニックや理論を広めるなど精力的に活動されています。現在はセミナーなどは行っていないようですが関連書籍やDVDは今なおスローセックスのバイブルとして売れ続けています。
スローセックスの定義って?
アダム徳永氏の提唱するスローセックスは8つの定義から成り立っていると言われています。全てをご紹介することはできないのですが、わかりやすいものをいくつかピックアップしてみました。
「前戯15分、交接5分のセックス。欲望の処理を目的としたセックス。相手を無視した自分かってなセックス。これらはジャンクセックスであり、スローセックスの対極にある」
「感じているフリ、イッタふりは一切しなくていい。感じるままに性感に酔いしれるものがスローセックスである」
「イクことは結果でしかない。オーガズムを目的にせず、セックスという行為そのものを時間を忘れて満喫するのがスローセックスである」
ピックアップした定義からもわかるように、結果よりも過程を重視し、相手と自分を大切にする行為をスローセックスとよんでいるようです。奥深いものではありますが、なんとなくスッと染みわたる考え方ですよね。
スローな愛は生涯現役
アダム徳永氏らが提唱するスローセックスはマンネリ化したカップルはもちろん、中高年のセックスレス夫婦にも良い影響があると言われています。たとえば夫がEDで悩んでいたとします。勃起することができなければ挿入も射精もできない…きっと彼はそう思い悩むことでしょう。しかし、スローセックスでは挿入や射精といった結果自体は求められていません。お互いのことを思いやって行為そのものを楽しみ、ボディコミュニケーションを図ることに意義があるのです。体力や精力が衰えてしまったとしても、お互いに慈しみ愛する心さえあれば、生涯現役で夫婦生活を楽しめるというわけですね。
なんだかスローセックスって偉大だな…そう思わされてしまいます。
文|瀬尾マサト
マニアックスの読者さんが入り浸る本物のサイト
先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした
・登録後2日以内のポイント購入はボーナスがつきます
1位 殿堂入り |
PCMAX(R18) 実績は全国でダントツの最強サイト マニアックスから8754人登録(女性は1200人) |
2位 |
ワクワクメール(R18) 若い女性狙いならここがおすすめ マニアックスから1670人登録 |
3位 UP↑↑ |
マニアックスから1727人登録 |
4位 |
|
5位 |
|
6位 |
マニアックスから964人登録 |
無料ユーザー登録で現金がもらえるよ!!
⇒ 無料ユーザー登録してみる!
当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。