近所の金持ちの家に入ってそこのおばさんを犯す
40歳過ぎてから熟女風俗嬢になって、もう3年になる。
この仕事が性に合ってるのか、別に苦にはならない。
最近、彼氏ができた。
相手は、風俗店の近くにあるレストランの副店長。
名前は大塚さんという。
出勤前にレストランで食事をすることが多くて、大塚さんとも自然と話をするようになった。
あるとき映画に誘われ、ちょうど見たい映画だったのでOKしたのが、交際のきっかけだった。
それ以来、お互いのマンションを行ったり来たりの生活をしている。
どちらもバツイチなので、結婚する気はない。
とりあえず、いまが楽しければいいと思っている。
ある日のこと。
大塚さんの下で働く、ウエイターの小坂君という男の子がやってきた。
小坂君は、前に大塚さんと遊びに来たことがあるので知っていた。
「こんにちはー、副店長に頼まれて来たんですけど」
鍵が開いてたので、彼は元気よく入ってきた。
ちょうど床の掃除をしていた私は、驚いて立ち上がった拍子に、立ちくらみを起こしてしまった。
床に仰向けに倒れたまでは覚えているが、そのあとの記憶がない。
胸に圧迫を感じて意識が戻った。
私の上で小坂君が動いている。
「ちょっと、何やってるの!」
私は下半身を脱がされ、ペニスを入れられていた。
「抜いて!抜いてってば!」
いくらもがいても、ガッシリ押さえ込まれて身動きできない。
「小坂君、自分が何してるかわかってるの?」
すると、小坂君は激しくピストンしだした。
息も荒くなってきたから、このままイクつもりかもしれない。
「早く抜いて!抜いてよぉ!」
「すいません、もうちょっとですから」
「もうちょっとって、中に出すつもりじゃないでしょうね!」
頭を上げた拍子にキスされた。
「ううっ、うっ、やめてっ」
小坂君はいきなり舌を差し込んで、激しくベロチューしてきた。
勢いよく舌が絡まって頭がボーッとなり、しだいに力が抜けていった。
くやしいけど、私はもう十分に感じ始めていた。
「あっ、あっ、はぁん!こんなのぃやあ!」
言葉とは裏腹に、私は小坂君の背中を抱きしめ、両足を絡めていた。
しばらくすると、小坂君の息が荒くなってきた。
そろそろ終わりたいのかもしれない。
「あー、久しぶりだし、もう持たないわ」
言い終わらないうちに、彼は勝手に射精した。
「ぃやあ!何で中に出すのよぉ!」
「だってしょうがないだろ!あんたが足を絡めるから抜けなかったんだよ!」
小坂君は逆切れして、中に出されたのに私が悪いことになってしまった。
私は台所の床の上で犯されていた。
倒れた拍子に頭を打って、意識を失ったのだ。
体を起こすと、床の上に精液が流れ出していた。
中出しされたんだと、あらためて実感した。
できたらどうしよう。
安全日かどうか、必死に考えたけどわからない。
「用事は何だったの?」
シャワーから出てきた小坂君は、
「あー、もういいわ。大したことじゃないし」
そう言ってタバコに火をつけた。
シャワーを出ると、ベッドに手招きされてもう一度抱かれた。
もう完全に自分の女扱いだ。
「あっ、あっ、あっ、だめよだめっ、またイッちゃう!」
私は回数もわからないほどイカされた。
その日から、私は繰り返し小坂君に抱かれた。
やめようと思っても、ペニスを差し込まれるとだめだった。
大塚さんに悪いと思ったのも、最初のうちだけだった。
いまでは彼が来るのを、心待ちにするようになっていた。
文|清水照美
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