近所の金持ちの家に入ってそこのおばさんを犯す
姉夫婦の息子のカズ君は大学を落ちてしまい、予備校に通うことになった。
そして、私のマンションが予備校に近いため、しばらく預かることになった。
私が風俗嬢であることは、姉夫婦は知らない。
もし知っていたら、カズ君を預けなかったかもしれない。
カズ君を預かってしばらくたって、「事件」が起きた。
その日は風俗の仕事が休みで、朝からのんびりしていた。
夕方になると、カズ君が予備校から帰ってきた。
ところが、部屋に入ったまま出てこない。
いつもなら、「お腹すいた?」と言ってくるのに。
ちょっと元気がなかったし、気になってカズ君の部屋のドアを開けると、ベッドの上でオナニーしていた。
「あっ」
「わっ」
2人とも、短く叫んで固まってしまった。
いくら仕事でペニスを見慣れていても、身内は別だ。
「あの、あの…」
人は驚くと言葉に詰まるらしい。
カズ君は真っ赤な顔をして、口をパクパクさせていた。
私には、カズ君が考えていることが、痛いほど読み取れた。
「お父さんとお母さんには言わないから、心配しないで」
そう言って私は部屋を出た。
ショックを受けたのは、カズ君だけではない。
あんなの見たら、私だって心臓バクバクだよ~。
「ご飯よー」
夕飯の準備ができたので、カズ君を呼んだけど出て来る様子がない。
まあ、無理もないか。
今度はノックをしてからドアを開けた。さっきも、そうすればよかったんだ。
「ごはんできたから食べようよ」
「…うん」
カズ君は、電気もつけずにベッドに座っていた。
「あんなことしてたら、大学受かんないよ」
普通ならそう言って叱るところだろう。
でも、私にはそんなことは言えなかった。
毎日、大勢の男がお金を払って風俗にやって来る。
男の性欲がどれほどのものか、私はよく知っていた。
「我慢できないもんね」
そう言うと、カズ君は意外そうな顔をした。
てっきり叱られると思ったのだろう。
「誰にも内緒だよ。約束できる?」
「内緒って何が?」
「いいから約束して」
「約束する」
カズ君はわけがわからないまま、勢いに呑まれて約束した。
「ちょっと立ってみて」
のろのろと立ち上がるカズ君。
言葉で説明するのは面倒くさい。
私はベルトに手をかけて、一気にズボンとブリーフを下ろした。
すると、皮をかぶったペニスが勢いよく飛び出してきた。
「え? え?」
カズ君は、あわててペニスを隠そうとした。
「いいから、ベッドに座って」
私は彼をもう一度ベッドに座らせて、いきなりペニスを咥えた。
オシッコの臭いが、一気に口の中に広がっていく。
「あっ、ちょっと、えー?」
カズ君はそう言ったきり、あとは黙ってしまった。
カズ君は腹筋を波打たせて、すぐに荒い息を吐くようになった。
1分くらいだったと思う。
カズ君の太ももがブルブル震えだして、「あっ、あっ」と女みたいな声を上げた瞬間、精液が噴き出した。
生臭い特有の臭いが、口の中に広がっていく。
全部出し切るまで待って、それをティッシュに吐き出した。
「出したくなったらいつでも言って。そのかわり、勉強もしっかりやるのよ」
カズ君は呆けた顔で、ウンウンと何度もうなづいていた。
それから2?3日に一度、カズ君は私の前にペニスを差し出すようになった。
最近では表情も明るくなって、やる気も出てきたようだ。
おかげで、成績もグングン伸びてきた。
志望校に合格したら、ご褒美に童貞を卒業させてやろうと思っている。
文|清水照美
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