近所の金持ちの家に入ってそこのおばさんを犯す
高校生の息子は病弱なためか、よくいじめに遭っていた。
体のあちこちに、小突かれたような青あざがある。
そんなのは序の口で、教科書を破られることもあった。
ある日、家に帰ってみると、悪そうなガキが3人いて、息子の部屋でオナニーしていた。
床の上はエロ本だらけだ。
部屋中に精液の臭いが充満して、頭がクラクラした。
息子はどうしたのか聞くと、まだ学校だという。
悪ガキどもは、授業中なのに勝手に抜け出してやって来たらしい。
では何しに来たのかというと、エロ本を見に来たという。
息子がどこかでエロ本を大量に拾って、持ち帰ったのを学校で話したらしい。
家のカギは息子からもらったというが、本当かどうかわからない。
「おばさん、風俗嬢なんだってね」
リーダー格らしい角刈りの少年に言われ、私は気が動転した。
「何それ」
「とぼけたってだめだよ。学校中で噂なんだから」
私はやっと気がついた。いじめの原因はこれだったんだ。
「おばさん、させてくれよ。風俗嬢って、そういうことするんだろ?」
角刈りの少年が笑いながらペニスを出すと、あとの2人もズボンを下した。
まだピンク色だが、サイズはもう大人と変わらない。
私は息を呑んだ。
風俗店では見慣れていても、こういう状況で見るのとは違う。
「させてあげたらいじめない?」
私は部屋に充満する精液の臭いで、おかしくなっていたのかもしれない。
「ほんとにさせてくれるの!」
「約束する?」
「うん、約束する!」
少年たちは私の周りを取り囲んだ。
この子たちは本気だ。
これから犯されるんだと思うと、私は身震いした。
ぐずぐずしてると息子が帰ってくる。やるなら急がないと。
だけど、息子の部屋では狭すぎる。
「ちょっとこっちに来て」
私は3人をリビングに連れて行き、寝室からコンドームを持ってきた。
それを少年たちに渡して下半身だけ裸になり、仰向けに寝転んでブラウスを胸の上までまくり上げた。
彼らの視線は、初めて見る女の裸体に釘付けになっていた。
乳房と股間を交互に覗き込んで、「すげー」とか「へえー」とか言っている。
しかし、誰も手を出してこなかった。
大人びて見えても、やはりまだ子供だ。
「これ、どうやるの?」
少年たちは、コンドームのつけ方を知らなかった。
私はまず角刈りの少年にコンドームをつけてやり、正常位で入れさせた。
少年は挿入するとすぐ顔をゆがめ、せわしく腰を振って、「あっ、あっ、ううーっ」とうめいて暴発した。
続く2人もあっけなく終わったが、若いだけあって回復力は驚くほど早い。
3人目が終わる頃には、最初の角刈りはほぼ完全に勃起が回復していた。
しかたがない。
私は、もう一度入れさせることにした。
今度は3人とも前より長持ちした。
女の扱いを知らない荒々しい愛撫に、私は少しずつ感じ始めてきた。
だけど、犯されて喘ぎ声を上げるのだけは嫌だった。
少年たちが帰り、シャワーを浴びて出てきたところへ、ちょうど息子が帰ってきた。
それから気をつけて見ているけど、息子の体に小突かれたような痕は見当たらない。
もしあれで、息子へのいじめがなくなったのなら、安いものだと思う。
文|清水照美
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