〜エロ歴史探訪〜古代ギリシャからインド、平安時代のフェラチオ
世の中にはたくさんの風俗がありますが、最近はM系のお店って増えてきましたよね。もしかしたらM男さんが増えてきているのかもしれません。今回はM男のあなたにお勧めの痴女プレーをご紹介いたします。
言葉責めで興奮を高める
痴女にも色々なタイプがいますが、やはり言葉責めを使いこなせなくてはダメですよね。ではM男的にはどのような言葉責めが向いているのでしょうか?
辱められる
立場的にM男というのはSっ気のある女性よりも下の存在でいたいと思うもの。それを明らかにするためにも「辱められる」というのはベストな責められ方です。「こんなことして恥ずかしくないの?」「ペニスの先から涙を流して、端ない子」なんて言われようものなら、興奮してしまうのは間違いないでしょう。
プライドを崩される
M男にも色々いますが、意外と社会的地位の高い人が多いのが特徴です。日頃から周りに頼られ、自分も「偉い人」の立場を演じなくてはいけないためストレスが溜まっています。そうした精神的なプレッシャーから開放されたい、そういうM男は少なくありません。「部長さんがこんなことしてるなんて知ったら…みんな驚くでしょうね」といった感じで、日常とプレーのギャップをいじられることは精神的な快感度も高いものです。
性的な倒錯がある
人間少なからず、今の自分とは違う存在になりたいという気持ちがあります。前述のプライドを崩されることにも近いですが、より原初の部分、「女になりたい」という思いがM男にはあったりします。「女の子みたいな声を上げて恥ずかしくないの?」「お尻の穴で感じちゃうなんて変態ね」「おちんちんがして欲しくて女みたいに濡れてるじゃない」そういった性的な倒錯を感じさせる言葉責めはM男にとって最もして欲しいプレーの一つといえるのではないでしょうか。
焦らしは基本中の基本
M男にとって基本中の基本といえば焦らしプレーでしょう。一般的な風俗愛好家とは違って、Mな性癖を持つ人は「射精」そのものがゴールというわけではありません。美しい女声に肉体的、精神的にイジメられて性感を煽られていく過程こそが大切なものです。つまり、時間いっぱいに焦らされることこそがM男の性欲を満足させるプレーなのです。逆に焦らしもせず、サクッと抜いて終わろうとする嬢は…M男にとって地雷と言わざるをえないでしょう。
唾液や足コキで屈辱感を煽れ!
M男にとっての性感は必ずしも肉体的なものではありません。これまで読んでいただいておわかりの通り、精神的に煽られることこそが悦びになります。つまり、心の性感スイッチを押すプレーはM男にとって垂涎のプレーとなるわけです。
唾液プレー
女からツバをかけられる、男にとってこれほど屈辱的なことはありません。しかしプレーであるならばむしろ「蔑まされる」ことこそが悦びに繋がります。顔だけでなく体のあらゆるところにツバをかけられ、屈辱感を高めていきましょう。そして最後はドロッドロに唾液まみれになったペニスをシゴイてもらえば最高の射精を迎えられます。
足コキ
足コキは脚フェチな人が好みやすいプレーですが、M男でも十分すぎるほど楽しめます。手ではなく、汚らしい足で擦られるという行為は肉体的な刺激よりも精神的な屈辱感の煽りに繋がるものです。シゴクだけでなく、踏みつけられたり足先を口に突っ込まれたりなどバリエーションも豊富ですからM男には刺激的なプレーとなることでしょう。
文|瀬尾マサト
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