高齢者の聖地、巣鴨の超熟女風俗の謎
東京は山手線の駅のひとつである巣鴨は、いつからか「おばあちゃんの原宿」と呼ばれて久しい地域になっています。実際行ってみると、確かにおばあちゃんやおじいちゃんが多いものの、若者の姿も見かけます(実際、若年層向けと思われる老舗のピンサロやヘルスも存在しています)。なんとなく熟女風俗好きの嗅覚がくすぐられる巣鴨なのですが、熟女風俗事情を探ってみました。
超熟女風俗は存在する
ネットや現地での聞き込み調査の結果、どうやら他の地域よりも「熟女風俗の上限年齢は高めである」、ということがわかってきました。下限は、先にお話したような若年層向け風俗の存在から、さほど他の地域との違いはないのですが、熟女系、60代〜70代ともなるともはや「超熟女」というところですが、この年代の方々が在籍している熟女風俗が結構存在しているようです。
120年前頃に「高齢者の聖地」となる
巣鴨には「地蔵通り商店街(原宿に当てはめれば『竹下通り』に相当?)」という、お年寄りの往来が絶えない商店街があるのですが、120年ほど前にとげぬき地蔵がこの場所に移ってきて以来、「病気が治る、長生きする」というご利益を受けるために、高齢者が集まりだしたのが「おばあちゃんの原宿」といわれるようになった由来です。年齢を問わず、男女が集まるところにはやはり「性」に関する情報やスポットも併設されていくものなので、超熟女風俗の存在も、うなづけるところです。
試しに超熟女風俗に行ってみたよ
聖地、巣鴨を性痴にするには、行くしかないでしょ。噂の超熟女専門店!
しかし、実際に現地に到着して探してみると私が思うような70代のマダムは中々見つからない物です。パネルを見ても50代や60代の人妻系熟女が多いですね〜。
ヘタしたら風俗店に行くよりも道行くマダムをナンパした方が早いかもしれない……そんな風に考えてしまいまいます。
足で探すのが面倒くさくなったので、検索ワード「巣鴨 70代 熟女風俗」で出てきたお店を利用しました。
このくらいのマダムになるとポチャリ型が多いですが、私はヤセ型で清潔感のあるMさんを指名しました。
第一印象は可愛らしいおばあちゃんです。脱がすとやはりシワや弛みが気になりました。しかし、熟女好きな人にしか分かってもらえないと思いますが、そこがいいんですよね。
フェラしてもらうと吸い付きのテクと唾液の量が段違いに凄い!すぐにたまらず昇天してしまい時間が余ってしまったので、彼女の体を愛撫してイチャイチャした充実した時間を過ごしました。
若い女性にはないホスピタリティが味わい深かったです。
巣鴨にも若いお姉ちゃんが働いている風俗があります
いくら巣鴨とはいえ全ての風俗が熟女専門店じゃないですよ。普通の若い姉ちゃんが働いている風俗もちゃんとありますので、熟女好きの人は間違って入らないように老婆心ながらご忠告したい所存です。守備範囲が広い人なら下は18歳から上は限界まで、一ヵ所でオールラウンダーに遊べる地域、それが巣鴨というところです。
どうなんですかね。若い女、超熟、若い女、超熟と繰り返して、ふり幅マックスで遊んだことがないのですが、これはこれで楽しそうです。もしこのような高尚なお遊びを趣味にしている人は感想をぜひコメント欄に感想を下さい。私も次に巣鴨を訪れるさいには、興味本位で試してみたいと思います。
大正生まれのAV女優がいるので、大正生まれの風俗嬢も現役でいるはずです。その嬢たちにはぜひとも長生きして頂いて、いずれ令和生まれの嬢と3Pがしてみたいものです。
高齢者仕様のホテルも多い
「ニーズが集中するとサービスレベルが上がる」という資本主義のセオリーどおり、この地域のラブホテルは、新旧問わず、高齢者向けの設備が充実しています(段差のない「バリアフリー」仕様になっていたり、昔ながらの「お茶を飲む空間(カフェ風やカラオケボックス風でないところがミソ)」があったりします)。 巣鴨の超熟女風俗、いかがでしょうか。ご自身が高齢の方、超熟女好きな風俗ファンの方には、是非チャレンジしていただきたいところですね。
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