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近所の金持ちの家に入ってそこのおばさんを犯す
熟女・人妻店ユーザーさんの投稿コラム
大学を出て、20年以上OLをやってきた。
気がつくと、同期で残っている女は私だけ。
結婚のチャンスは何度かあったものの、高望みをしたせいで、45歳の熟女になってもまだ独り身だった。
頼りになるのは金だけと思った私は、2年前から風俗で働くようになった。
といっても、どっぷり風俗の世界に浸かってしまうのは不安で、OLも続けていた。
この同僚とは何度か飲んだことがあるので、二つ返事でOKした。
待ち合わせた店はなじみの居酒屋だった。
いつもと変わらず、2人だけの飲み会が始まった。
ところが、途中から記憶が途切れ途切れではっきりしない。
そのうち、何か薬を飲まされたみたいに、体が痺れて思うように動けなくなってしまった。
「私ちょっと変なんだけど、疲れてるのかな」
すると同僚は、「大丈夫だよ、すぐよくなるから」
と、ふらふらする私を見ても心配する様子がない。
同僚の言動を不審に思った私は、彼がトイレに行った隙に逃げるように店を出た。
気がついたら、裏通りのアスファルトに座り込んでいた。
男が2人近づいてきて、私の顔を覗き込んだり胸に触ったりしている。
「いけるんじゃね」
そんな声が聞こえて、棒のような物を口の中に突っ込まれた。
それがペニスだとわかるのに少し時間がかかった。
「車を持ってくる」
もう1人の男がその場を離れた。
ペニスを咥えさせた男は、私の頭をつかんで激しく揺さぶり、そのたびに口の中でガポガポと音がした。
すぐにワゴン車がきて、目の前で止まった。
私は男たちに抱きかかえられ、車に連れ込まれた。
「この女、相当酔っぱらってるな」
あざけりや笑い声とともに数本の手が伸びてきて、着ている物を次々と脱がされた。
乱暴に胸を揉まれ、アソコに代わる代わる指を突っ込まれた。
薬のせいで痛みはないが、こんなに乱暴にされたら、アソコに傷がつくのではないか。
私はボーッとなった頭の隅で、そんな心配をしていた。
「なんだよう、よく見たらおばさんじゃねえか」
室内灯をつけた男が笑い声を上げた。
「彼女もいないくせにぜいたく言うな。やれるだけましだろ」
「そうだな。早くやっちゃおう」
私は後部座席でうつ伏せにされ、尻を高く持ち上げられた。
男たちは、交代で私を犯しながら、仕事の話をしていた。
2人は近くの工事現場で、夜間作業をしているようだった。
その現場には、まだ何人か作業員がいるらしい。
もしその連中を呼ばれたら、私はどんな目に遭うかわからない。
工事現場の片隅で、順番にマワれる自分の姿が目に浮かんで身震いした。
やっぱり他の男たちがいる場所に連れて行かれるんだ。
私は後部座席で身を固くしていた。
「あんた、家はどこだ。送ってやるよ」
大通りに出る手前で一旦停止して、運転手の男が振り返った。
家を知られたくなかったので、ひとつ手前の駅名を告げた。
深夜の道路は空いていた。
20分ほど走って、私は駅前で降ろされた。
「ほんとにここでいいのか?」
助手席の男に聞かれ軽くうなづくと、車は静かに来た道を引き返した。
こんなことなら、最寄り駅まで送ってもらったほうがよかった。
私は苦笑いしながら、マンションまで1時間ほどの道のりをふらつきながら歩いた。
おかしいと思ったら、パンティを穿いていなかった。
男たちの精液が膝の下まで垂れていた。
文|清水照美
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当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。
この記事を書いた人
清水照美
サブカル系を中心に執筆しているライター。 官能小説やアダルト記事も手掛けています。 こんな女性がいたらいいなぁという、多くの男性が抱く妄想をそのまま文章にしているので、きっと共感してくださる方がたくさんいるはずです!
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