近所の金持ちの家に入ってそこのおばさんを犯す
風俗嬢をやっていて一番困るのは、知り合いに会うことだ。
店もそのへんはよく承知していて、店内は薄暗くミラーボールが点滅して、大音量で音楽が流れている。
これなら顔もよく見えないし、声もわからない。
だから、もし知り合いが来ても、お互いに気づかないことも多い。
しかし、それでもわかってしまうことがある。
私の場合、やってきた知り合いは、同じマンションの住人だった。
夫が突然リストラされ、何とか転職できたものの、給料は以前の半分しかもらえない。
これではマンションのローンも払えないので、私が風俗で働くことになった。
40歳を過ぎた私が雇ってもらえるのか不安だったが、探してみると熟女専門の風俗店があった。
その日、同じマンションの下の階に住む男がやってきたのは昼過ぎだった。
「402号室の畑中です」
男に名乗られ、私はしかたなくドアを開けた。
このマンションで一番会いたくない男だった。
というのは、以前この男にゴミ出しのことで注意したら、それを根に持って何かと嫌がらせをされたからだ。
「あー、これこれ。やっぱり間違いないわ」
男は私の顎を指さして、ギャハハと下品な声で笑った。
「あのー、何ですか?」
私は初めからイラついていた。
「奥さん、おととい僕に会ったの覚えてる?」
「おととい?」
すると、男は私が勤めている店の名前を挙げた。
「何ですかそのお店」
私はとぼけたが、
「だめだめ、このほくろが証拠だよ」
男はまた私の顎を指さした。
私は、見る見る顔がこわばっていくのがわかった。
私の顎には、縦に2つ並んだ特徴的なほくろがある。
同じ場所に同じ並びでほくろがある人は、私以外にいないだろう。
「いつ気がついたんですか」
私の声は少し震えていた。
「あんたに咥えてもらう前だよ」
男は勝ち誇った顔で私を見下ろした。
ああ、何てことでしょう。
よりによって大嫌いなこの男のペニスを咥え、口の中で射精させたとは…。
「上がらせてもらうよ」
男は勝手に靴を脱いで上がってきた。
「何ですか!人を呼びますよ!」
「ほほう、いいのかな。みんなにしゃべっちゃうよ」
私に恨みを持つこの男は、絶好の仕返しのチャンスをつかんでいた。
「わかりました。どうすればいいですか」
「ハハハ。まず、あの店みたいにしゃぶってもらおうか」
男は愉快そうに笑った。
悔しいけどしかたがない。私は男のペニスを咥えるしかなかった。
「おー、気持ちいいなぁ」
男はしばらく咥えさせてから、
「もういいよ」
と言って、ポケットからコンドームを出してペニスにかぶせようとした。
「ちょっと、どういうつもりですか!」
「決まってるだろ。これからあんたを抱くんだよ」
「何言ってるんですか!」
「あー、拒否するんだ。いいよ、それでも」
男はペニスを握ってゆらゆら揺すっている。
この男が次に言うセリフは決まっていた。
「言うこときかないならしゃべっちゃうよ」だ。
「わかりました、言うとおりにしますから」
「わかればいいんだよ」
私は裸になるよう命令され、四つん這いになって男を受け入れた。
「あっ、あっ、んっ、んっ」
バックから激しく突かれて、私はグングン昇り詰めていった。
こんな男に犯されて感じるのは悔しいけど、どうにもならなかった。
「奥さんはこっちの締まりもいいねえ」
男は私の尻をピシャピシャたたいて突き入れてきた。
「あんっ、はぁん!だめっ、イッちゃう!」
私は全身を震わせてエクスタシーに達した。
次の瞬間、男がペニスを抜いたのと同時に、私の尻にドロッドロッと温かいものがこぼれてきた。
作|清水照美
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