新店舗の熟女風俗店の面接を受けてみた（2/2）

本日は、前回の熟女店の面接に行きます。

モスバーガーと何ともわかり易い場所を指定され、時間より早く着いた浅見は、車の中で一服していました。

すると、１通のメールが…「着いてますか？」一言です。
前置きとか無いんかね〜とか思いながら「駐車場の車の中に居ます」と返信すると。
「少し遅れます」の一言が…このまま待てと言うことなのか？って、そもそも謝罪が無いじゃないか(#｀-_ゝ-)

普通、時間に遅れるなら「すいません」が先だろうよッ！
怒りがこみ上げる中、待つこと10分位でしょうか？
この地域ではお決まりのプリウスで登場したのは、大きめのスーツにグラサンの細い男性でした。

浅見を見つけるなり、「○○さんですか？」と。まるで、出会い系の待ち合わせの様ですｗ
店内に案内され、飲み物をオーダーし席に付くと、自己紹介が始まりました。

浅見がメールのやり取りをしていた店員と目の前にいる男性は同一人物…熟女店の店長だったのです。

正直、この店長で大丈夫なのか？と疑いました。
目の前にノートを広げ、何やらちっさい字で色々と書いてありました。
字の大きさから察するに、気の小さい人なのかとｗ

実際話しだすと、とっても腰の低い店長。
しかしここまでの時間、遅れた事に対する謝罪はないままでした…。

女の子のバック金額を聞いてみると、何やら言いにくそうにノートを見せて来ました。
驚く程に安い！安すぎるΣ(((ﾟдﾉﾉ

しかも、時間が長ければ長いほど嬢が損をし、お店が儲かる仕組みになっているではないか！！

保証金もその日に出るのでは無く、１ヶ月の出勤日数と時間で決まると言う、訳のわからん仕組み。

店長に「これって女の子の取り分少なくないですか？」と聞いてみると、「お客様から頂く金額が安いので…」と。

正直、やってられません。

店長から、「いつ頃から出勤できますか？」とΣ(´Д｀lll)
こっちの意見は無視かいッ！！

もう既に働く意欲を失った浅見は「この金額では無理ですね…」と上から目線でお断りしてしまいましたｗ

お断りをした後も、連絡をよこすこの店長…無理なもんは無理っす┐(-д-｀；)┌

熟女店が安いとは聞いていたけど、ここまで安い熟女店は珍しいのでは？！と思う程でした。
熟女店をご利用の際は、嬢の苦労もわかってあげて欲しいと思う浅見であります…。


文｜浅見はる（現役風俗嬢）