俺の頭が悪いのはエロ画像のせいだった!男性が知るべき恐ろしい研究結果
エロ画像の観覧は男性にとって心のオアシス。忙しい毎日の中でほっと一息つける瞬間とも言えるでしょう。しかし、私たちのこうした癒やしのひとときが、実は「おバカ」になる原因だという研究結果が出ています。本当にそんなことはあるのでしょうか!?その理由について見てみましょう。
ドイツ科学者チームによって発表された戦々恐々の研究結果
冒頭でお伝えした研究結果を出したのは、ドイツ人科学者の研究チーム「マックス・プランク人間発達研究所」の面々。実は2014年の段階でもこうした実験結果を発表していたのですが、その時はまだ原因について判明がしていなかったようです。そして今年の8月、ついにそのメカニズムが解明されたのだとか。少し難しい話になりますが、男性にとってはかなり興味深い内容なのでぜひご覧ください。
どうしてエロがバカを生むのか?
性的興奮をもたらす画像(つまりはエロ画像)を見続けると、男性の大脳には大量の神経伝達物質が放出されます。いわゆるドーパミンというやつですね。このドーパミンというのは、頻繁に放出されることで大脳の反応を鈍くして、さらには委縮させることが今回の研究で分かったのだとか。
ただし、一時的にエロ画像を見ただけではバカになる、なんてことはありません。ポイントは、何度も繰り返しエロ画像を見ることです。常にエロにさらされた状態だと、ドーパミンがどんどん放出されます。それに伴い、大脳も常に興奮した状態になります。その結果、大脳の委縮につながってしまうのだと考えられています。
難しく書いてしまったので、何のことやらさっぱり、という方も多いでしょう。早い話が、エロ画像を毎日いっぱい見ていると、いつもハァハァしてしまって、脳が小さくなりバカになるよ、ということです。うーん、なんとも恐ろしい話しですね・・・
エロ画像が性欲減退につながる?
しかし、エロ画像を見続けることはもっと恐ろしい症状を引き起こします。それはなんと「性欲減退」です。大脳が常に興奮状態にあると、男性はその刺激に慣れてしまうのだとか。「毎日熟女ものを見ていたら、たまにはロリ系も見たくなってきた」という人も多いでしょう。それと一緒で、脳は同じ刺激を受けると反応が鈍くなってしまうのだそうです。その結果、性欲自体が起こりにくくなり、最悪の場合は息子が元気にならない、なんてことも考えられます。
そこでオススメの対処法が風俗です。毎日同じような刺激ばかりを追いかけるのではなく、「エロはたまにだから良い」といった信念の元、風俗に通うようにしてみてください。そうすることによって、脳の委縮も防止できますし、性欲減退を抑えることにもつながります。インターネットで常にエロ画像が手に入るこんな時代だからこそ、自制心を持ち、快感を得る時にはとっておきをチョイスする、ということが必要なのかもしれません。
文|石川自転車
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