「お金持ちの美熟女」と会うだけで高収入が貰えるという闇バイトに実際に応募してみた
インターネットの普及によって、立ちんぼと呼ばれる女性を街で見かける機会は少なくなったかのように感じる今日この頃。しかし、実際は減るどころか増えているってご存知でしたか?
大阪の待ち合わせスポットとしては超メジャーな「泉の広場」は、立ちんぼが集まることで有名な場所なんです。
このあたりにはラブホテルや風俗店が多いこともあり、「泉の広場」を歩く男性は立ちんぼにとって最も声をかけやすいターゲットなのかも知れません。
「泉の広場」で誰かと待ち合わせをしているように見せかけて、実は自分のことを買ってくれる殿方を探している女性たち。
2019年の12月5日にリニューアルした「泉の広場」は、とてもオシャレで都会的な雰囲気の場所になりました。
ちなみに古いコマーシャルですが、はぎや整形のCMで幼少期のワタシは「泉の広場」という名前を知りました。
きっとそんな方は関西に数多くいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな長い歴史を誇る「泉の広場」は、これまでに沢山の男女が愛を育むための待ち合わせ場所として利用してきました。しか~し、そこは密かにカラダでマネーを稼ぎたい売春婦たちのハローワークと化していたのです。
大阪といえば天王寺あたりも有名な立ちんぼエリアなのですが、やはり最も勢いのある立ちんぼスポットといえば間違いなく「泉の広場」とワタシは断言させていただきます!
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17歳から64歳までの立ちんぼ!
実際に何人かの売春婦から声をかけていただいたり、逆にワタシからもエロそうで魅力的な立ちんぼ風の女性にはナンパみたいなカタチで声をかけさせて貰って来た「泉の広場」での思い出。
下は16歳くらいの女子高生から、上は還暦を過ぎたお婆さんまでホントに色んな立ちんぼに出会ってきました。
いくらギリギリアウトな駆け引きとはいっても、さすがに女子高生を買うのは怖かったのでお断りした経験のあるワタシ。
もちろん相手がドストライクの美少女だったなら遊んでいたかも知れませんw
たまたまワタシに声をかけてきた若い女の子は、お笑い芸人のガンバレルーヤみたいなルックスだったので誘惑に負けることはありませんでした。いま考えると、あの立ちんぼがタイプでなくて良かったと心から安堵している今日この頃。
時間帯とかにもよるとは思いますが、泉の広場で1時間ほど黙って立っていると通常3人くらいの立ちんぼが声をかけてきます。あと、わざわざ声をかけてはこないけれど、近くによってきてワタシをやたら見てくる若い女の子もいました。
そういう若い女の子は、自分に声をかけてくれそうなエロおやじをハンティングするのが物凄く上手いです。
大阪府警による現行犯逮捕!
ちょうど「泉の広場」がリニューアルオープンして1年が経過した去年の12月、こんなにもロマンティックな雰囲気からは全く想像のつかない出来事が水面下でおこっていたのです。それは、このエリア「泉の広場」で立ちんぼをしていた売春婦61人が逮捕されていたという衝撃的なニュース!!
ワタシは事件に関する記事の見出しを見た瞬間、思わず目が飛び出そうになるくらいビックリしちゃいました。それにしても61人って、とんでもない数字だと思いませんか?
立ちんぼが存在することは知っていましたが、まさかここまで沢山の売春婦が集っていたとは驚きの事実です。もしかすると新型コロナ禍によるダメージで、生活苦の果てに仕方なく立ちんぼデビューをするしかなかった女性も多かったのかも知れません。
そういう側面を考えると、なんとも切なくなってしまったワタシ。
世の中がもっと社会的に弱い立場の女性や、貧困家庭に対して手厚いサポートをしてくれる世の中だったなら、きっと立ちんぼの数はこんなにも増えなかったのではないでしょうか?
釈放された売春婦たちの末路!
まだまだ新型コロナは落ち着く気配もなく、さらに感染者を増やしている世の中で「泉の広場」に集っていた売春婦たちは今後どうやって生きていくのでしょうか?
このまま立ちんぼを続ける女性は必ずいるでしょうし、どこか近くの風俗店で働き始める女性もいるかと思います。
しかし、立ちんぼをするようなタイプの売春婦は、お店に管理されることを嫌います。
決まったルールの中でお金を稼ぐのが苦手だから、自分にとって好都合な立ちんぼをしているというわけです。
これまで通り警察とのイタチごっこは続くと思いますが、ワタシは猛烈に売春婦を応援させていただきますね♥
64歳のお婆さんに誘われた朝!
早朝の兎我野エリアを散歩するのが好きなワタシは、夜明けが早い夏場になると始発電車に乗って「泉の広場」あたりをウロウロすることが多くあります。
そこで出会った立ちんぼの中で、イチバン印象に残っている高齢の女性との思い出を今回はお話させていただきます。
あの日は兎我野にあるファッションヘルスに行くつもりで出かけたんですが、とくに女の子を予約していたわけではないので立ちんぼから声をかけられたら話だけは聞くスタンスだったワタシ。
あきらかに高齢のお婆さんといった雰囲気の立ちんぼから声をかけられたときは、内心(いやぁ~、さすがに無理やで)と心の中で呟いてしまったワタシ。だけど笑顔が優しく、喋り方も丁寧だった高齢の女性は何だか人として惹かれる魅力があったんです。
完全に中身の部分で!
15分ほど泉の広場で会話をしたあと、なぜか急に立ちんぼ婆さんはワタシに向かって(お兄ちゃん、コーヒー好き?)と質問をしてきました。ワタシは(うん、好きやけど、なんで?)と聞き返すと、立ちんぼ婆さんは泉の広場から地上に上がってスグのところにある古い喫茶店にワタシを連れていってくれたんです。
もちろん立ちんぼ婆さんのおごりで!
お店の名前は「aria」という名前でした。
かなりモダンで昭和レトロ感がハンパない店内でコーヒーを飲みながら再び会話をしていたら、急に泣き出した立ちんぼ婆さん。
なぜ泣いているのか気になって声をかけると(死ぬまでオンナでいさせて~な、うちはまだ64やねん)と言ってきたんです。
なんだか可哀想になってしまったワタシは、覚悟を決めてプリンスというラブホテルに向かいました。立ちんぼ婆さんのリクエストに応えるカタチで入室したので、金銭のやり取りは一切なくホテル代も立ちんぼ婆さんが支払ってくれました。
けっこう口臭が強く、肌もシワやシミでいっぱいだった高齢女性のカラダを抱くのは生理的にしんどかったです。それなのに執拗にディープキスをしたがる立ちんぼ婆さんには焦りました。。。
結局、チンポが勃起しなくて最後はフェラチオで何とかイカせて貰った感じです。ワタシはずっと瞼を閉じてカワイイ女優さんの顔を想像しながら射精しました。
そのときワタシは初めて気づいたことがあります。
いつも風俗嬢にベロチューをすると、必ず彼女たちは頑なに瞼を閉じていたんです。
それって、立ちんぼ婆さんの相手をしているときのワタシと全く同じ心理状態なんじゃないかと・・・・。
なんだか複雑な気分になっちゃった泉の広場での出会い。
もしかすると、あの立ちんぼ婆さんも去年の12月に逮捕された売春婦の中に入っていたかも知れませんね。。。
編集部追記:現在は立ちんぼマシマシの大盛りで入れ食い状態!
なんとも浪花節のような世知辛いお話でした。64の婆さんのマンコの締まり具合が気になりますが、フェラでイッたのなら仕方ないです…もしかしたら、手マンくらいしたのかな?気になる所存ではありますね。
さて梅田の立ちんぼですが一斉摘発後しばらくは泉の広場には、あまり居ませんでしたが、最近ではチラホラ。今も警察の巡回や取り締まりも引き続きあるので、泉の広場はデンジャラスポイントですね。
現在は、地下よりも地上の方が立ちんぼは多いですね。特に多いのが兎我野町からホテル街にかけての周辺エリア。一概にココとは言えないのは、立ちんぼ女性軍団は警察の巡回がきつくなったら、少し場所をズラからですね。
ただ兎我野町周辺に行けば見つかります。
気になる人はYouTubeで「梅田 立ちんぼ」などのキーワードで検索してみてください。
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