個人のお店に突撃。リラクゼーションからの機能回復系を謳っていて、すでに思わせぶり感パネェです。そんな期待が脆くも崩されたのが予約時の対応です。
ご機嫌ナナメな口調から発せられたのは「風〇ではない」「風〇的サービスも期待しないように」とのこと。振り絞るように「分かりました」と返答すると。「ただ際どいところまではしっかりマッサージさせてもらいますので、覚悟してください」と自信満々で踏み込んだ言い方。不思議でした。
いざ訪問
仕事終わりに県外へ車を走らせること約1時間強、夜の見知らぬ住宅街はまるで迷路、道幅も狭く泣きそう。奥地に佇む古びたマンションがお店、裏手は山となっており北風に吹かれる木々の音が不気味に迎えてくれました。
直接チャイムを鳴らして、10分前に訪問しました。電話の印象とは全く別で物腰柔らかいセラピストの登場です。
年齢は40代半ば、シングルマザーの実家暮らし、子供はジィジバァバが担当とのこと。ルックスは各パーツがハッキリしていて、決して美人とは言えないけどインパクトがあります。
スリムでくたびれたボディライン、強調された思いがけない推定Dカップがリアルにエロい。服装はタイトなマキシワンピでした。
受付
部屋に通されるとメンズエステさながらにマット施術の準備がなされています。古ぼけた照明だけで照らす室内はすでに暗がり。カルテ記入は苦労するも、セラピが照明をこちらに向けてくれる気遣いがあります。
チラッとセラピに目を向けると、おおっと谷間です。鎖骨と胸骨は浮き出た感じなのにプルンとした胸がエロい。こういうサービスのための暗がりかと思うほど。
希望箇所に「鼠蹊部」の文字があり当然チェック(セラピの谷間が後押し)。また大きい文字で「風俗ではない」「サービスを求めない」「体に触れない」と注意書きがありチェックを求められます。
そして一応の説明では「踏み込んだこともあります」「男の方の大切な部分にも触れることもあります」「勘違いはしないでください、機能改善までがこちらができることですから」と。両極端の物言い。
料金は初回なので割引してくれるらしいですが、それでもいい値段です。シャワー時の注意事項はよく洗う事、紙パンツは必須。
施術開始
うつ伏せからの指圧、普通以上にツボ刺激が強くてゴリゴリです。痛いと感じてしまう人も多そう。オイルを使うと、一気に脚一本、もう一本という様にロングストロークでお尻の割れ目もガッツリ、指を利かせてきます。
パンツの隙間からグリッと潜りこむ指がアナルに突っ込まれそうな勢い。キュッと締めると微かに笑い声が暗がりで響いてます。
鼠蹊部もグイグイするや、パンツ内に簡単に進入。すでに機能自体は回復しており、セラピの責任は果たせていると言っても良さそう。だんだん気持ちよくなってくると態度にも表したくなります。
するとセラピからあっけなく仰向けコールが掛かります。
施術その2
これは何かが始まりそうな予感。セラピも素直じゃないですね。って始まらず、勃起した部分を横目でチラチラ見ているのに、何も起こらないし何もしてこない。普通に足をオイルマッサージするのみ。
セラピの自論から圧迫させるのはよくないので、そのために仰向けになってもらったと。あくまで勘違いさせないよう努めています。
脚の付け根コチョコチョ、反応を見てニタァ~。脚を開かせ背を向けての鼠蹊部マッサージ。正座を中腰にしたような体勢、足の隙間から丁度手が入りそう、そしてお股が触れそう、誘っているのか誘っていないのか。チャレンジしたいけど、注意事項が頭をよぎって大人しく。
逆脚、今度はあろうことか手の上に座ってきましたよ。ほんのり熱いお股に指が食い込もうとしております。ってところでセラピはお腹に寄りかかるような体勢に。背中だけが見えてる状態。
そしてモゾモゾの後、ヌルやかな感覚が、感覚が・・・
施術その3
背中で何が起こってるかは分からない。いや分からない振りをしたかっただけ。ヌルやかな感触の正体はセラピのお口によるものだから。
ペロペロチロチロ、小鳥のさえずりのような舌使いは、思いのほか気持ちよく、かなりのテクニシャン振りが窺えます。
ウウウッ、先っぽだけでイッテしまいそうなのはこの時が初めてだったかも。
こうなったら別のところに神経向けて紛らわせねば、幸いお股のところに位置する指先は生きてます。中指を食い込ませていくと・・・セラピ「アハッ」感じてるってよりも喜んでる反応。
さらにグイグイ中指を押し込むと、「アハハ、やっぱりそうなっちゃうのね」。これまで再三「ナシ」を突きつけてきたとは思えないユルさです。
施術4
その後はマキシワンピを捲り上げて薄手の綿パンティの上からグイグイのグイ。セラピはペロペロジュッポリなのでお触りし放題。
推定Dカップも頂きたく、揉みに行ってみましょう。弾力があって揉み応えあります。セラピはどうやらオッパイの方が感じてしまうようで、ブラをずらしてチクビを責めると「イヤンッ」からの「アン、アン」鳴いてしまうほど。
チクビを舐め舐めすると体を震わせるセラピ、そのまま熱いキッスを交わしつつ「入れて宣言」からの合体。セラピは凄く幸せそうな顔をするんですね。そしてオマンコが凄かった。膣壁に返しが付いているように入れたら奥へ奥へと吸い寄せられていくのです。当たり前のように生中でした。
まさかHR達成できるとは。強固な牙城をアピールされた分だけ、何でも許された時は爽快そのもの。しかしまあ、テクニシャンな舌技で2回戦を問いかけてくるセラピ。「まだヤリ足りないでしょ」と、どっちがだか。
さらに、セラピストによってもおイタがどこまでできるのかは異なります。結局「抜く」というゴールを目指すのであれば、私がいつも使っているPCMAXなどの出会い系でエロい素人を見つける方が絶対に安上がりです。