幸せの親子丼はおかわり自由。母と娘と同時セックス可能な日々
私の地元の国道沿いには、そっと佇む喫茶店がありました。仕事の合間とか休日の朝などちょっくら顔出しに行ってたんです。店内はジャングルっぽく観葉植物や緑が豊富で、各席プライベート性が高くて落ち着く造り、なのでついつい長居したくなっちゃうんですよね。
「ミニスカスタッフ現る」
今までのオーナーが店を手放して新たなオーナーが喫茶店を引き継ぐ形になったんです。すると店内の趣が少しずつ変わってきました。まず女性のスタッフが投入されました。若い子ではなく、50歳くらいの細身の熟女です。この熟女が何とも男心を惑わせてくるではありませんか。それが膝上15センチはあろうミニスカートをお召しになってらっしゃること。確かにキレイで色っぽい脚をしてらっしゃるので、目が向いてしまいます。しかし私としては、これまでのお店の雰囲気を壊してるようで、中々受け入れることが出来ませんでした。
「気が付けば前よりも通ってるかも」
そんな頑固な思いもエロの力の前には無力、知らず知らずの内にその喫茶店に足が向いちゃってます。もちろんお目当ては熟女のミニスカ姿。なんでもその熟女、我々男性の視線を意識してる振る舞いを見せるんです。注文を聞きに来るとき、腰を下ろすんですがチラチラ見てると片方の膝を立てるようにしたり、後ろからの視線を感じるとお尻を突き出してゴミを拾うフリをして見せたり、悩ましい光景を提供してくれます。そしてこの熟女、暇な時は店内をウロウロウロ、ミニスカ姿を振りまいています。どうしても目で追っちゃうよね。またそんな熟女に対して強者のお客などは、お尻や太ももをタッチしたり、横に座らせて抱き着いたりとセクハラ行為に及んでいます。そんなことをされた熟女は、「もう、ウフンッ」「いけませんよ」「アラアラ〇〇さんダメよ」とやんわり怒るのみ、別に嫌いじゃないみたいね。
「じゃあ私も触っちゃおうかな」
セクハラOKの熟女を目の当たりにした私、沸々と沸上がる感情は「うらやましぃ~ぞ」。でもなかなか勇気が出ない、手を少しだけ伸ばせば触れそう、もしかすると熟女も「ホラッいいのよ」って言ってるように注文時や店内をウロウロする時など,私の席の近くをゆっくりクネクネ。そんな時です。あるおじいさんがやってきて熟女と通路でのすれ違いざまにお尻をペロペロンと舐めるようなタッチで触り上げています。熟女「ヤダ~ッ」おじいさん「いいじゃねえか、減るもんじゃなし」熟女「そうだけどぅ、いいとこ入ってたよ今のぉ」。そう言いつつこちらを見てきます。熟女は「こう触るのよ」おじいさんは「どうだおめぇに出来んのかよ」そんな感じでした。男としての器量が試されてるそう感じ、タッチに挑戦する覚悟が固まりました。
「通路タッチから」
おじいさんのタッチを参考にして通路でのすれ違いざまに触ってみることにしました。まずはトイレに行ってその帰り際、熟女の位置を探ってタイミング良く。一瞬目が合ってニコッ、軽く会釈してすれ違う。その瞬間、熟女のお尻に向けて手の甲を接触させる、意外としっかりしたお尻です。そのまま甲を押し当てながら通り過ぎていくのですが、熟女は驚いた風に、去ってゆく私の方を見ていました。席に戻るとすぐに熟女がやってきて「お水のオカワリ大丈夫?」これは完全に誘ってると思い、脚の間から内ももを触ってみると「ウフンッ」ちょっとイヤらしい顔でハニカミスマイル。辺りを見回した後、熟女は少しこちらに一歩踏み込んできました。すると内ももの奥、アソコに手が当たり、熟女は妖艶な微笑へと表情を変化させました。
私、思わず熟女を隣に座らせて、アソコを刺激します。次第にめくれ上がるスカートから見えたパンティは白のレースのスケスケ、陰毛がとの白黒が卑猥です。さあもう少し、指をパンティの隙間からねじ込もうとしたところで、熟女から「ここじゃあまずいから、トイレに来れる?」私は「トイレ?」熟女「フフフッ、いいことしたいならねッ」。しばらくして熟女はトイレへと駆けこんでいきました。
「覗かれて3Pへ」
トイレに向かうと熟女が奥の個室から手招きしています。熟女「いきなり積極的になるんだもん、ビックリよワタシ」「こんなところに誘い出してどうするつもり」と手を肩に回してきて、顔を近付けてきます。私は「エッチなことがしたいです」というと熟女「エッチなことってどんなこと」私「セックスかな」熟女「セックスッ、ウフフフフ、どうしましょ」。熟女はイエスかノーとも言わず「じゃあ、ワタシパンツ脱ぐから、アナタもパンツ脱いで」脱ぎ終えると、「あらぁ、元気モリモリねぇ」指先で亀頭の裏筋を撫で上げます。ピクンッと反応「もう敏感さんね」「じゃあまずは刺激に慣れさせるために舐めましょう」とペロペロされてしまいます。十分に唾液でベトベトにされ刺激が緩和されると「後ろから頂戴」と突き出したお尻めがけてズバンッ。熟女なのに狭くて入口が分かりづらい「ああん、こ・こ」手招きされてドッキング。熟女は「ああっ、いい、オチンポいい」と腰をグイグイ押し付けてきてパンパンとトイレ中に音が響き渡ります。
めっちゃ盛り上がってきて私も夢中で熟女を後ろから突き上げてた最中に、トイレの入口扉が開き、先ほどのおじいさんが立っていました。おじいさん「ワシも混ぜんか」といいボロロンと見事な一物を披露。熟女はそれを見て「あら、これも美味しそう」と言いながら、なんと咥えました。前と後ろからの二本差しで、おじいさんと熟女と私の3Pが実現。私も一応熟女をヒイヒイ言わせたつもりですが、トイレを出た後、熟女とおじいさんはもう一回戦です。その時の熟女の声たるや、私の時とは感じ方がひと味もふた味も違って官能的でした。
でも通うたびに熟女と楽しいことが出来てたので良しとしましょう。まだまだ女性を満足させるには道半ばの修行僧でした。
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