「紐パンよ♡」で現れたオンナは五十路後半のインラン超熟女!
歴代パジェロの中でも異彩を放つ、6気筒のガソリンエンジンを持ったV6パジェロを買ってすぐに車内放尿されたエピソードを当コラムで紹介させていただきました。
その放尿プレイに感動したオレは、さらなる頂きを目指して(大袈裟かw)今度は映画館の中でオシッコをさせてみたのです!
トキメキのない主婦からのメール
オレはヒマな日になると、事務所でミステリーを読んでいるかロードショー映画を観に行ったりして過ごしています。もちろん、そんな時でも「出会い系サイト」のチェックは欠かさないんですけどね。
「そろそろ空いてきた頃だろうから、『M:I』(トム・クルーズ主演)の新作でも観に行くかなぁ」と思っていた矢先です。
そんな時に、出会い系「PCMAX(R18)」に着信があったのでした。オレが入れておいた女性側掲示板へのメッセージに返信があったんですよ。内容としては、
「暑いのでインドア・デートしませんか?平日の昼飲みかカラオケ、映画でも。涼しい場所が希望ですw」
という具合のヤツにです。
そう書きながらも、エッチを期待しないわけはありませんのでカテゴリーは「アダルト」で、“ミドルエイジ”にチェックを入れておきました。
そのメッセージに対して、忘れた頃にメールをくれたのが真由美さん(仮名・56歳・パート主婦)でした。
「毎日が暑すぎるから、何にもヤル気が起きないのよ。もう、年なのかしらねぇ」
こんな風に、早くも愚痴モードに入ってきたんですよ。
こうしてサイト内でのやり取りがはじまって、徐々に慣れ親しんでいったのです。
デートはしたいが、「太脚は見せたくないわ」で…
なんでも、彼女は彼パートといってもフルタイムではなくて、細かく聞くと父君の経営する洋食屋さんの店先で冬は鯛焼き、夏は手作りのアイス類を販売しているらしいです。
それで余暇を「出会い系」で埋めているらしいのですが…。
真由美「相手が危ない人だったら怖いから、“誰とでも”っていうわけにはいかないでしょ?その反面、安全だって判断したら乱れるわよぉ~(爆)」
オレ「おぉ~、怖っ!で、熟女から見たオレは?」
真由美「う~ん、まだよく分からないけど大丈夫みたい。熟女の勘よ」
それからは、サイト内のやり取りから会話型のLINEへシフトして情報交換も盛んになっていきました。
実際にデートに誘うと「昼飲み、カラオケ、映画のどれにするの?」と、彼女も普通に話しに乗ってきます。
オレ「観たい映画があるんだよね。『ミッション・インポッシブル』なんだけど。知ってる?」
真由美「トム・クルーズの出てる映画でしょ。知ってるよ、ファンだから」
同世代だと、この辺の説明がいらないから楽でいいですよね。
その「映画鑑賞」という提案自体は問題なかったのですが、それ以前に彼女には気になる点があると言うのでした。
真由美「立ち仕事をしてるから、足がムクんじゃってて恥ずかしい。かわいいワンピも着ていけないし」
彼女はポッチャリというかムッチリ体型なので「これ以上、足が太く見られるのはイヤ」と駄々をこねています。
私は悩む彼女に「薬局で売ってる利尿剤を持って行ってあげるよ。オシッコがいっぱい出るから、映画を見ている間にムクみは取れると思うよ。市販薬だから安心だよ」と言いました。
紙オムツを渡して穿き替えを!
こうして私たちは30℃は有に超えているであろう平日の炎天下に、JRさいたま新都心東口(さいたま市)のマクドナルドで待ち合わせをしました。
オレ「どーも、こんにちは!」
真由美「はじめまして。こんなに暑いんじゃ、お化粧が落ちちゃうわね。逃げ出さないでよ」
真由美さんは、こんな事を言っていますがムッチリというかグラマー体型で、ワンピースで覆っていてもオッパイとヒップがパンパンに張っているのが分かります。それを小声で伝えると「いやぁ~ね。矯正下着を取ったら垂れててブヨブヨかもよ(笑)」。
髪は前髪をまっすぐ揃えて、オリエンタル・ムードを醸し出しています。全体的に女優の石田えり似です。
何でも彼女は、映画館で観るのは久しぶりらしく興奮している様子でした。
オレ「そんなに太いようには見えないけどなぁ。一応、これ飲んでみて」
オレはオーダーと一緒にもらった水を彼女に差し出すと「変なクスリじゃないよね?」と上目遣いで私を見ながら1錠ほどを飲み込みました。
オレ「防犯カメラに映っているから、変な事できないから大丈夫。それとコレ」
真由美「ナニコレ?」
そこで私は、大人用のLサイズの紙オムツ(彼女が「ムッチリ」と言っていたから「L」を)と尿漏れ用の大ナプキンが入った袋を渡したのです。
「えぇぇ~、なんで?」
と驚く彼女に私は「1度、オシッコが出だしたら10回くらいは連続で出る人もいるから。全席指定でも、あまり館内を出たり入ったりしてると他の人に迷惑でしょ?」。
彼女はオレがあまりにも執拗に「あくまで予備だから。マナー、マナー」と勧めるので、しょうがなく、そのままマックのトイレで紙オムツを着装してきました。その証拠に私にだけソ~っと黒い水玉模様のパンティを見せます。
「放尿プレイさえした事はない」と言っていましたが、彼女は困惑しながらも“興味シンシン”な様子なのは、目の輝きから伺えました。
オレ「じゃぁ、行こうか!」
真由美さんは恥ずかしそうに俯きながら、オレに腕をからませて「MOVIXさいたま」についてきました。
予想以上の反応に驚く熟女
観客の入りは、6~7割り程度といったところでしょうか。それにも関わらず、私たちは中央付近に席を取らずに、トイレに一番近い出入り口の側に座ります。
なぜ、オムツをしているのにトイレに近い席かというと大量の尿が出た場合にはオムツごと替えないと大変な事になるからです(大爆)。
彼女は尿意が全くこない事から、リラックスして映画に没頭していました。
ところが開始から60分が過ぎた頃から、彼女の姿勢に変化が生じてきました。腰から臀部にかけてをクネクネと動かし出したのです。必死にオシッコをガマンしているのが明白でした。もし、うしろの席も埋まっていたらクレームが付くほどです。顔は紅潮して肩を震わせています。
多分、真由美さんの頭の中はトム・クルーズどころではないはずです。
「出しちゃってもイイよ」とオレが囁くと、彼女は拳ひとつ分だけ腿を開いてオムツ内で放尿すると同時に私の肩に頭を乗せて寄りかかってきました。アンモニア臭が、周りに漂いはじめました。
安心したのでしょうね。ところが10分もしないうちに、今度は第2波が。最初のうちは尿の量が多いのでオムツも限界です。結局、147分の映画が終わるまでに6回紙オムツとナプキンを替えていました。
放尿の回を重ねるうちに、彼女の表情が恍惚さをも兼ねてきて菩薩のようでした(ホンモノは見た事ないけど)。それに放尿の回を重ねるうちに匂いが薄れてきたのも、彼女を安心させた要因だろうと思われます。
オレは映画と真由美さんの鑑賞で十分に堪能した時を過ごせましたが、彼女の中ではヘリコプターの空中アクションなどの見せ場は目にしていないと思いますよ。
オレは滅多に観る事のない姿を拝ませてもらって大満足です。
「お礼に、これからマンコをキレイにペロペロしてあげるよ」、
真由美「『これで、良し!』って言うまで、ず~っと舐めてもらいますからね!あ~、恥ずかしかった」
そのあとは、ノーパンの真由美さんを乗せた私のV6パジェロで大宮駅前のラブホまで飛ばしました。指でワレ目をイタズラしながらです…。
それにしても館内にこもったアンモニアの香りは、野外とは一線を画した神秘的な匂いがしましたよ。こちらもクセになりそうです。
(注:利尿剤の服用には、使用する相手がほかの薬を常用していないか十分に注意してください。薬剤師さんに相談してから買うのがいいでしょう)
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