こんばんわ。権藤です。今回のコラムは飲み会で知り合った人妻にジャップカサイをしてもらう話です。
施術場所は私の自宅。知っての通りジャップカサイとは睾丸マッサージです。
勃起不可避のマッサージを受けたその後は・・・
最後までお付き合いください。
子持ちの人妻
今回の登場人物であるYさんと知り合ったのは何人かの飲み会でのことでした。ややポチャ体型だけど綺麗な顔つきのYさんと話してみると元マッサージ師でタイ古式マッサージを専門に施術していたとのことでした。この時ジャップカサイができるとは聞いていませんでした。
冗談交じりに今度、自宅でタイ古式マッサージをお願いしてみると、あっさりとOK。社交辞令かと思いきやそんなことはないみたいでその場で連絡先を交換します。
現在Yさんは3歳になるお子さんがいて、お昼は子供を保育園に預けてマッサージとは全く別の業種でパートしているようです。月に一回夜に飲みにいくことが許されていて、元々お酒が好きなYさんのストレス発散になっているそうです。
いきなり自宅に来てもらうのもお互い気を遣うので、まずランチに誘ってみます。パートがないときは時間的に自由みたいで翌週ランチの約束をしました。
そして、翌週。昼間にみるYさんは30代半ばにしては若くみえ、話も弾みます。その翌週の午前中にタイ古式マッサージをしてもらうアポもとりました。
本格的腕前で体が伸びるー
当日になりました。自宅はワンルームの狭い部屋ですが、マッサージをできるようにスペースは確保しました。直ぐに始めれるようにTシャツに下はジャージの軽装にしています。
Yさんは少し迷ったみたいで、予定から遅れて到着。
部屋に入ってもらいます。
「一人暮らしの男性の部屋って久しぶりにきました~綺麗にされてますね~」
頑張って掃除したかいがありました。掛けてもらいしばし雑談します。
「じゃ~そろそろマッサージ始めますか~お着換えしたいのでお手洗いかしてもらっていいですか??」
タイ古式マッサージは施術者もしっかり体をつかうので、動きやすい服に着替えないと施術しにくいのでしょうか。どちらにしろ快諾しYさんはお着換えに。
意味もなく布団のしわを伸ばしたりとソワソワする私。部屋はレースのカーテン一枚のみなので真昼間の明るさが余計ソワソワしてしまいます。
5分ほどして「権藤さんお待たせです~」
黒のシャツに、タイトなパンツを履いています。ストレッチ素材ぽいので動きやすそうです。
「ちゃんと施術するからには着替えないとスイッチ入らないんですー」
やる気のスイッチ。それはどの職業にもあることですね!
うつ伏せ施術からスタートということでうつ伏せになります。施術時間は特に聞いていないし聞かれてないのでおまかせということになっています。
まずはストレッチから。ぅううう!!伸びる!痛い!けど気持ちいい。ツボ押しマッサージも織り交ぜつつ体を伸ばしていきます。
今までにもタイ古式マッサージは受けたことがありますが、伸ばしすぎて痛くて我慢との闘いでしたが、Yさんの施術は絶妙なところでストレッチしてくるのでいた気持ちいいんです。
そしてマッサージの指使いも抜群に上手い。かなり癒されリラックスできてきました。仰向けになると、ブリッジをしたようなアクロバティックな施術をしたりとYさんも一生懸命です。
世間話や家庭事情のことなども話つつ、90分くらい経過したでしょうか、そろそろ終盤というところでこちらから切り出してみます。
「Yさん、ジャップカサイってどんな感じなのですか?タイ古式マッサージでは秘技なんですよね??」
軽くふってみます。
「いちお秘技ですけど、私できますよ~この後やってみましょうか??」
え!??まさかの返答に焦る権藤。
「お時間大丈夫ならお願いしてみたいです~」
ということでジャップカサイを初体験することになりました。
伸びる。勃つ。
「え~っと、じゃあ下を全部脱いでください」
!!!いきなり過ぎません!?部屋明るいし、、、、
「明るいと恥ずかしいのでカーテン締めていいですか??」
いつもの健全店エロではライトで煌々と照らされてフル露出している私ですが、想定外の展開にアタフタします。
カーテンを締めると部屋が薄暗くなりYさんの顔がぼんやりとしか見えなくなります。
「恥ずかしいと思うので、あっち向いときますね~」
そそくさと脱衣し、手元にあったタオルを股間に掛けます。ただ、この時点でエロセンサーが反応していて既に半勃起になっていました。
タオルを掛けたとこでテント状態なので勃起しているのが一目でわかってしまいます。
「お着換えOKですか?はじめますね~」
振り向くYさん。
「すいません。これからYさんに触られると思うと体が勝手に反応しちゃってこうなっちゃってます・・・」
クスっと笑い気にしないでくださいね~と声をかけてもらいます。
タオルはそのままにして、足を広げその間に座ると鼠径部をしっかりとマッサージ。これまたイタ気持ちいい。マッサージの気持ちよさと快感的気持ちよさどちらも味わえます。
もちろんフル勃起となってしまします。Yさんの指先は睾丸を握るとゆっくりと下に伸ばしたり横に伸ばしたり・・・時折優しくぐりぐりしたり・・
睾丸をもてあそぶような感じですが、手の熱で温められた玉袋はみたことないくらい伸びています。玉袋を伸ばされる度にペニスも動くのでタオルが亀頭に擦れて気持ちいいことになっています。
しかし、Yさんは玉袋以外は決して触りませんし、タオルを取ることもありません。
この後どうなるのかハラハラしつつも施術は続きます。しかし、ペニスは限界を突破し今にも暴発しそうになっています。
が、ここで手コキしてくださいと懇願する度量はヘタレの私にはありませんし、一生懸命施術してくれているYさんに対しても失礼かなと思いました。
葛藤の末、このまま施術が終わるのをまちます。
変わらず、睾丸は揉まれたり伸ばされたり、、、かれこれ60分程施術が続いています。そして、Yさんの指先が竿の根本を押さえて上下に摩りはじめました。
あきらかに今までと手つきが違います。これはエロの展開へのサインでしょうか。ァっと小さく声をあげ気持ちいいをアピール。
「んじゃこれでジャップカサイは終了です!お疲れさまでした。最後のはオマケですよ~」
今にも発射してしまいそうなペニスを放置で終われるわけがありません。ここは勇気をだして、手コキをお願いをし・・スッと立ち上がるYさん。
「ジャップカサイしたから時間押しちゃったー着替えるんでトイレ借ります~」
足早にトイレに駆け込まれ、取り残される私。
あんぐり開いた口と、先端からながれ落ちる我慢汁。諦めるしかありません。パンツを履き、布団を畳んでいいるとYさんがでてきました。
「昼からの予定の時間が迫ってて、ごめんなさい。もう行かないと~」
「おかげさまで、めちゃ元気になりましたwまだカチカチです」
パンツは三角になっていて勃起は収まりそうにありません。
「元気になってよかった~」お代はと聞くと「ん~楽しめたので15000円くださいな」
楽しめたとはどういうことでしょう・・・相場よりかなり安くしてもらいお支払い。
またマッサージしますね~といい、ペニスの先端をツンツンと叩いてくれお別れのあいさつとなりました。
Yさんが去ったところで、速攻溜まったものを吐出しました。この歳では信じれないくらいの量と飛距離にジャップカサイの神髄を感じました。
Yさんにお礼のラインと凄い量と飛距離だったと報告しました。
「した甲斐ありましたwまたお願いします!」と返信がきました。
次回はジャップカサイから最後まで目指したいと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。