元看護師の薫です。
今日は患者から知らされた驚きのネタを元にお届けしましょう。
さて病院にはいろいろな患者が入院し、男性患者が看護師の手を握る、腕を触るなど日常茶飯事の時もあります。
セクハラにもいろいろありますが、中でも数が少ないけど「しつこい患者」には困らされます。
セクハラする患者
患者Tは「しつこすぎ」ました。彼は手術後の治りが悪く、リハビリをする毎日でした。
52歳の彼は見た目も、髭もじゃで清潔感もいまいち、看護師の仕事を邪魔するセクハラっぷりでした。そんなTは、手を握ってくるのは当たり前、挨拶がわりにおしりを撫でることも毎回のことでした。
「毎回毎回...」と呆れていると、他の看護師はおっぱいを掴まれたりしたようです。
「転んではいけないから」という理由で患者Tの入浴介助を手伝うことになった私。
「もー、Tさんの介助とか絶対、時間かかるわー」と思いながらも仕事は仕事です。
Tを車いすで浴室まで連れていき、裸になる介助をして浴室椅子に座らせます。陰部に羞恥心フォローのためにタオルをかけると
T「看護師さんも裸になりなよー」
私「ならないでーす」
T「こんなタオルかけなくてもいいよー。看護師さんに見られても困るものじゃないよ」
私「はーい、お湯かけますよー」
患者Tの下ネタも軽く流しながら、頭、背中をゴシゴシ洗っていきます。
(セクハラもここまではっきりしていると、ある意味ですがすがしい)
T「あんたはすごいなー。さっさと洗っていくな」
私「そうかなー、はい足あげてー」
患者Tは脚が不自由なので前に回って脚、足指まで綺麗に洗います。
患者からの密告でバレる
T「こうやって手伝ってもらうと、あの看護師さんを思い出すわー」
患者Tが湯舟につかる介助をしながら聞いていると
T「看護師のYさんっていたやろ。あの人はエロかったぞー」
(なになに?)
急に小声になったT、「ここだけの話な」と話を続けます。
〜患者Tの回想〜
40代後半のスリム看護師YがTの入浴介助に入り、いつものようにTが看護師の、腕や手を触って
「看護師さんも一緒に入ったらいいのに」
「俺も年いってるけど、アッチのほうはまだいけるんよ」
卑猥な言葉を続けると、最初は愛想笑いでTの身体を洗っていた看護師Yの口数が減ってきました。
Tは「怒ったのか?」と思ったけれど、懲りずに看護師Tのお尻を触りますが拒否しないY。
続けてお尻を撫でていると、看護師YがTの背中を素手で石鹸を泡立てながらねっとり洗いだしました。
「お?」と思ったTは、看護師Yの手を引いてを自分の前に立つように誘導します。
Tは看護師Yの防水エプロンの下から手を入れ、白衣の上から太ももをまさぐりましたが拒否しない看護師Y。
「欲求不満か?」
「看護師さんは仕事がきついからなー」
と声をかけても、看護師Yは返事をしないで、泡立てた手でTの身体をひたすら洗い続けます。した
看護師Yは患者Tの前にしゃがみ、石鹸で泡立てた素手で足指を一いっぽん丁寧に洗っていきます。
これだけで、入院が長いTのペニスはギンギンに膨れ上がります。
足指を丁寧に洗い終えた看護師Yは、そのまま泡立てた手で目の前にあるペニスを握り、タマにも手を伸ばしてこねるように洗っていきます。
Tのペニスはギンギンになっていて発射寸前。
「あー、頼むわ」
「もっと気持ちよくしてほしいわ」
というと、シャワーで泡を落とされてしまいました。
「終わりか」と残念に思っていると、シャワーを当てながら看護師Yがキュッキュッキュッとペニスをこすり上げています。
「あー、イキそう」
とTが看護師Yの肩に手を伸ばすと、なんと看護師Yがペニスを口に咥えました。
声が出そうになるのをこらえると、看護師Yの口の中で舌がペニスにからみつき、すぐにイってしまいそうになります。
看護師Yの口に奥まで咥えられ、ひたすら出したり入れたりされてしまいます。
「あー出る!」となった瞬間、Yの口からペニスが出され
Yの胸元に思う存分、精液をぶちまけました。
T「あー、久しぶりに出したわ」
Tが話しかけても終始、無言の看護師Y。
そのあとは、普段通りに服を着せられて終わった部屋に戻りました。
思い出し勃起を見守る
~回想を終えて~
記憶に酔いながら、入浴をしているTをのぼせる前に引き上げます。
T「おー、思い出しただけでビンビンになったわ。見て」
私「はいはい、良かったですね」
T「いやー、でもな、ここだけの話。ずっとしゃべらないっていうのも怖いのよ」
私「ふーん」
T[まあ、それもやらしいと言えばやらしいけどな」
(どっちも、やらしいんじゃん)
T「それにしても咥えられたときは、信じられなかったわ」
満足そうに話を続けるTに服を着せ、勃起したペニスをパンツにしまいながら
(それは信じられないでしょう、あの堅物のYがこのペニスをフェラするなんて私も信じられないもの)
と思ったのでした。
あくまでも患者の話
これは、あくまでも患者Tの回想なので、なにが本当なのかはTにしかわかりません。もちろん、患者から聞いたゴシップネタは私も同僚に言ったりしません。でも患者の思い出話を聞くのは、「面白い」話も聞けるので楽しいです。