夫婦のSEX、楽しんでますか?子供のいない時間はパンティを履かない私
入社4年目の休日
たまった有休を消化するために休めといわれても彼女もいないし、平日の寮は静かでボーっとしてるうちに眠ってしまった。
外からゴーと掃除機の音が聞こえるから掃除の人が来てるんだと…いや、音が一定で動いてる気配がない。何となく気になってドアを開けて超ビックリした。
放り出された掃除機の向こうの壁に女の人が寄りかかってる。しかも服の前を開けておっぱい丸出し。
ドアを閉めて深呼吸した、が気になって、もう1度そっと開けてみた、間違いない、夢じゃない。
足元には男がしゃがんでまんこのあたりに顔をうずめてる。
動けない。
目が、大きなおっぱいに釘付けになってると、女の人は自分でおっぱいを揉み出したんだ、両手で。巨乳が手から溢れ、乳首を指で挟んで、口も半開きで何か言ってるのか、掃除機の音しか聞こえない。
まさか…
男が上を向いて何か言うと横のドアに入って行った。3つ上の吉田先輩の部屋だ、…え?えーッ⁉
気づいたら開けっ放しの先輩の部屋をみつめて、立ったままパンツの中に手を入れてチンポを握りしめてた。
開けたままのドアから先輩が裸で出てきたからびっくしたが掃除機のスイッチを止めて戻って行った、ドアは閉めない。
確か、結婚するから退寮すると聞いてる。彼女なのか⁉
ドアを開けたままの先輩の部屋、中では?漏れてくる2人の声に分かりきった想像をしながらチンポを擦り続けると女の人の声が大きくハッキリと聞こえてきた。
「ぁ、アーん、そこがイイ。気持ちイイ、もっとぉー」
「 … … … 」
先輩の声はよく聞き取れない
「まんこー、おまんこ気持ちイイ。そこ、当たってるーッ」
AVとかじゃなく、こんなに激しくするカップルがいるんだ。チンポを擦る手が激しくなってきたとき
「アッ、アーッ、ィイ~。だめぇイッちゃうー。おまんこイクぅーッ」
出ちゃったんだ、パンツの中にベットリと。
妄想が招いた夢⁉
シャワーを浴びビールを一気飲みすると、また先輩の部屋を想像した。2本目のビールを飲み干すと妄想がはじまった。あの女の人のまんこに僕のチンポを入れるんだ、もう、したくてたまらない。
昼間のビールのせいか、また寝てしまった。
夢の中で、いい匂いのする女の人が裸でチンポを舐めてくれてる。タマを口に含んだり、裏スジを這い上がる舌はあったかくて気持ちイイ。先っちょをペロペロと舐めながら言うんだ
「入れてもいい?」
「もちろんだよ、早く入れて」
女の人は僕に跨り、チンポに手を添えて濡れたまんこに擦り付けて楽しむと、チンポに被せてきた。
「ぁ…ん…あぁ~ん、イイ感じぃ」
熱いまんこの感触がチンポに伝わってきて、ここで目が覚めた。
夢か現実か
夢…じゃない、ほんとに女の人が上に乗ってるんだ。
「うれしい、やっと目を開けた」
「…?…?…?」
なに?だれ?言葉が出てこない。
女の人は勝手に腰を動かして…それは気持ちイイんだけど。
「したかったんでしょう?」
「うん、…いや、誰?」
女の人は僕の手をとり巨乳を握らせてくれた
「リエよ。見てたでしょう?さっきの廊下でのこと」
あ、さっきの女の人なんだ、顔なんて覚えてないし
「部屋に来ればよかったのに」
まさか、そんなことできるわけない。いや、そういう問題じゃない。
リエさん…が腰をグルングルンと動かしてチンポを締めつけるから、我慢できなくなって中出ししてしまった。精子を搾り取るようにまんこがキュウ~っと締まった。
腰を上げると自分でまんこを拭きながらチンポをきれいに舐めてくれた。
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熟女の…
40才位かな、よく見るときれいな感じだけど、わからない、何が起きてる???
リエさんが薄いきれいなハンカチを手にとり、広げるとパンティだった。僕の目の前でパンティを履きブラジャーを着けるとキスしてきた、ディープキスだ、しかも舌が絡まってくるやつ。
「これで共犯よ、今度はゆっくりしましょうね」
身支度をすませて“清掃員”に戻ったリエさんは、にっこりと笑って出て行った、僕は何も言えなかった。
夢…なのか?違う、使用済みのティッシュがこんもりとあるし、リエさんの感触をはっきりと覚えてる。たったアレだけなのに、熟女の凄さってゆうか、溺れそうにすごい快感だった。
また勃ってきた。
吉田先輩の彼女(⁉)なのに、なぜ?…だめだ、理解不能だ。それでも、サルにでもなったようにチンポを擦る手を止められない。
ありえない展開
夜になってビールを持った吉田先輩がやって来た。
「よかっただろう?」
一気に昼間の光景が思い出されて赤面してしまった。
「リエも楽しかったから、よろしくってさ」
ひぇ~、どういう意味なんだ?
「ただのセフレだよ。年の割にいい女だろ」
“ただの…”⁉、47歳の人妻⁉、清掃員は趣味⁉
明日も休みならとランチ合コンに誘われた。
「男が足りないんだ、お持ち帰りOKだぞ」
ビールをもらったし“共犯”だということを思い出し、断り切れなくて参加することに、決してお持ち帰りを期待してじゃない。
合コンといっても寮で会った(した)リエさんと、シオリさんと言う35歳の綺麗な人だけど主婦だという。
先輩は営業部だけあって話しが面白い。いやらしいHな話しなんて一言もしないのに楽しく盛り上がり、ちょっと高そうなホテルのランチはリエさんの奢りだった。
不倫!?セフレ⁉
ランチの後は本当に“OK”だった。軽く飲みたいからって、すでに部屋をとってあった。
シオリさんはスリムだがお椀形のきれいなおっぱいで乳首がすごく敏感だった。まんこも凄くビチャビチャになって、僕のチンポを気にいってくれた。
リエさんとは違う熟女の肉体にどっぷりと溺れた気がする。
信じられない、僕が年上の人妻と不倫なんて。
先輩が言うには
「“セフレ”なんだから楽しめたほうがいいだろう、金もかからないし」
月に2~3回のSEX。ショッピングや食事もホテル代も出してくれる。たまにリエさんからも誘われる。
2人とも色んなコトを教えてくれて、今まで画面の向こうに見ていたAVの世界が少しだけリアルになってきた。
もしかしたら、これが夢なのかも。
おまけ
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