セックスレスになる夫婦の話はよく聞きます。
子供が生まれて子育てが中心になるとレスになるというのがほとんどですが、今回お話しするのはセックスレスにならないように色々頑張った結果アナルセックスにハマってしまった女性の話です。
色々な夫婦の形がありますが、夫婦の関係って難しいなと思った話でした。
熟女との出会いはTwitter
Twitterの裏アカでエッチなアカウントを見ている時に彼女を見つけました。
おそらく40代だと思いますが、少し露出の多い服装の写真をアップしていて、私の方から「良ければやりませんか」とDMを送ってみました。
しばらくすると彼女から返信が来ました。
「おばさんで良ければぜひ」との事だったので、早速日程の調整をして会ってみることにしました。
熟女との関係づくりって既婚者である事が多い事もあって女性側が慎重になって話が前に進みにくいのですが、彼女とはトントン拍子に進み、逆に怪しくも思いましたが、SNS上にアップされている彼女の写真の色気に負けてワクワクしながら当日を待ちました。
初対面の彼女は予想以上の美人でした。
いつもと同じように指定した駅で待ち合わせして、駅近くのラブホに向かいました。
駅で彼女を待っている時、非常にドキドキしていましたが、現れた彼女を見たらめちゃめちゃ綺麗な人でテンションが上がりました。
話もそこそこにしてラブホへ向かう道中、「俺で大丈夫ですか?」と何度も彼女に聞いてしまいました。
いつもならこんなことはないのですが、彼女の美貌に自分が釣り合っていないような気がしてしょうがなかったのです。
そんな私に「大丈夫ですよ。安心してください」と微笑みながら彼女は言ってくれました。
ラブホに入ってからも少し話をして一緒にシャワー向かい、体を洗いあったり、キスをしたり、恋人のような時間を過ごしていました。
彼女はスタイルも良く、胸も豊満で理想の体型でした。シャワーの時点で私がギンギンに勃起していて恥ずかしかったので手で隠そうとすると彼女が「すごい、大きいんですね!楽しみです」と言いながら私の手を絡み取るようにつなぎ、隠す事を遮ってきました。
そんな些細な仕草や出来事もエッチに感じ気分がグングン上がっていくのをひしひしと感じていました。
彼女とのセックスは男好みのセックスでした。
ベッドの移りキスから始めていくと自分の気が付かないうちに挿入に至っていました。
そこで初めて「あれ?」と思ったのですが、いつもなら女の子をリードしなければと次は何しようか考えながらしていることが多いので気が付いたら挿入していたと思う事は何のですが、彼女とのセックスは私がリードしたり彼女がリードしたりするので、気が付いたら挿入に至っているという感覚になりました。
また、女性はセックスの時に前戯を多くする事を求める方が多いのですが、男は早く挿入したいと思う方が多いです。私もお互いに前戯をするのはいいのですが、女の子に対して一方的に男側が前戯をするのは正直疲れます。
彼女の場合、お互いに前戯をし合ってそこから挿入までの流れが非常にスムーズで、男の気持ち良い部分も熟知しているのか際どい部分や恥ずかしい部分を触ったり舐めたりと気持ち良い前戯だったと思います。
彼女からの思いがけない要望
彼女に挿入すると、声を押し殺しながらも感じてくれているようで私も気分が上がり彼女を気持ち良くさせるべく腰を動かしました。
しばらくして彼女がイき始めた時に、彼女から「もしよければアナルも試してみませんか」と言われて私は少し驚きましたが、せっかくなので頂きますという思いでアナルセックスにチャレンジしました。
アナルへの挿入も非常にスムーズでローションをペニスに塗って正常位の彼女のアナルにあてがい、ゆっくりと挿入しました。
アナルにペニスが入っていくたびに彼女は体をビクビクと痙攣させ、明らかに膣への挿入とは違った反応を見せています。
奥まで入ると、彼女は何度かイっているのか息を整えるように深く呼吸をしていました。私はそんな彼女を見て「もっと淫らな彼女がみたい」と思い、腰を動かし始めました。
すると彼女は喘ぎ声を抑える事もなく、アナルからの刺激を全身に感じているのか乱れました。アナルを掘りながらクリトリスを刺激すると潮を吹き、「気持ちいい、気持ちいい」と連呼している姿は、駅前で見た面影はなく、ただ快楽に溺れえる熟女でした。
彼女の性事情は。
彼女を何度もイカせて私も彼女の顔にぶちまけてセックスは終わりました。
終わってからシャワーを浴びてベッドでまったりとしていた時に、「アナルセックスは良くするんですか」と聞いてみると、彼女は恥ずかしそうに話しだしました。
彼女には夫と息子がいて、仕事が忙しい夫に飽きられるのが嫌で定期的にセックスをしているそうです。セックスと言っても彼女が一方的に騎乗位でするような感じで、夫は基本的にマグロ状態との事で、酷い時にはセックス事態を仕事で疲れているという理由で断られることもあるそうです。そんなある日、「お前のマンコ緩くてイケない」と言われそれが非常にショックでアナルセックスの練習をして夫としているそうです。最初は気持ち良くなかったそうですが、慣れてくるとマンコよりも感じるようになったとの事。
私はマンコが緩いとは全然思いませんでしたし、彼女は非常に魅力的なので、「是非またやりましょう。」というと彼女は恥ずかしそうに「はい」と言ってくれました。
彼女がなぜSNSでセフレを求めているのかはわかりませんでしたが、また次の機会がある事は私にとって嬉しい事で、いずれは3Pやアブノーマルなプレイも楽しみたいと思いました。