1990年代、僕は某居酒屋チェーン店で働いていました。その頃の日本はバブル経済が弾けたとはいえ、今と比べたら凄く好景気でした。
土建屋や飲食など社員が男ばかりの会社では、社員旅行でエロに特化した温泉街やソープ街に行くのが定番コースです。もっと儲かっている会社なら、フィリピンやタイに売春旅行に行くなんてリッチな話も。
まあ、僕たちは居酒屋なんで行ったのは、北陸にある某温泉街です。温泉よりも歓楽街として有名で、ピンクコンパニオンや仲居さんとできると話題の場所でした。
そこで体験した面白話と、熟女の仲居さんとのエロ話を聞いて下さい。
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健全なイメージですが、実はエロ度が高めなことで界隈では有名。
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出発~ストリップ劇場
日曜日の営業が終了後した明け方、近隣3店舗の男性従業員たちが集まり、大型バスをチャーターして出発。昼過ぎには目的地に着きました。
旅館に到着すると、部屋に案内され夜の宴会まで自由時間なので、仲居さんに心付けを渡し、風俗店の情報を聞き込みます。
十三ミュージックやデラックス伏見など、ストリップ劇場が大好きな僕は、この町にもストリップがあると知ると、早速、劇場に向かいます。
中に入ると、ステージの上では、まあまあな熟女が、やる気のないダンスを踊っています。その次も、またその次も、岩下志麻子のような熟女ダンサーが次々と出てきては、死霊の盆踊りのようなダンスを披露してくれます。
余りの惰性ぶりに虚無感が半端なかった僕は、ヌイてくれるの小部屋がないのかと探すと、館内の死角になる隅の方にコッソリとありました。しめしめと思い中に入ると、湯バァバのようなお婆ちゃんが、僕を見るなり
「フェラ、5分間で3000円、前金制」
不機嫌そうに言い捨てます。いやいや僕、お客さんやで、何でそんなに偉そうなん?
一瞬帰ろうかと思ったのですが、この自信は逆に、もの凄いテクの持ち主かもしれないぞ…
そう期待してトライしたのですが、ナニを拭くのに1分、時間カットで1分、実際に咥えているのは3分以下のボッタクリでした。フェラも下手くそにも程があるほどのやる気のなさで、金をドブに捨てただけでした…
げんなりした気分で宿に戻ると、チンポについた婆さんのヨダレを綺麗に落すために温泉に入り、夜の宴会に備えて仮眠しました。
宴会が始まった
仮眠後、気持ちも切り替わり、お待ちかねの宴会タイムです。温泉特有のピンクコンパニオンが10名派遣されてきました。男性は32名だったはずなので、約3人に1人、女子がついてくれます。
最初は普通にお酌や話しをしてくれますが、盛り上がるにつれて徐々にHな方に流れます。ピンクコンパニオンは、キャバクラとは違い、下品な下ネタもOKだし、お触りもOKもですから天使のような存在です。
😊「おマンコで僕の顔を殴ってくれませんか?」
👩「ここでですか?流石にそれはちょっと…」
😊「じゃあ、ビールの代わりに、君のオシッコをおかわり」
👩「うふふ、チップ弾んでくれたら、考えちゃおうかな❤」
一発で出禁になりそうなトークですが、会話も弾み上機嫌です。そんな中、温泉遊びの定番、ツイスターゲームが始まりました。
ゲームには男女1名ずつ必要で、若手だった僕は名乗りをあげます。右手が青、左手が赤と順調にゲームが進むにつれ、胸や尻が僕の体に当たります。お酒のせいか、昼のストリップの不完全燃焼のムラムラのせいなのか、不覚にもフル勃起してしまいました。
審判に勃起チンポが見つかると、僕は判定負けになり、罰ゲームとして、一緒にゲームした女の子の脱ぎたて生パンティーを顔に被せてもらいました。罰というより寧ろご褒美だろと内心思いながら、しっかりとクロッチの部分が鼻の前にくるように装備して、変態仮面のまま自分の席へと戻ります。
その後、ステージでは他の人たちがツイスターをもう何ゲームかすると、次は野球拳になり会場のボルテージは一気に高まっていきます。
もはや、殆どのコンパニオンは半裸で、男どもも浴衣がはだけて酒池肉林状態です。お酒の力は凄いもので、おチンチンを股の間に挟んで女の子と騒ぐ人や、コンパニオンの上にちょんまげをしだす人までいます。もう収拾がつきません。
このまま大乱交になるんじゃないかと隣に座ったコンパニオンさんのオッパイをさりげなくモミながら考えいると、なんと、ここでお時間!
「延長しますか?」と聞くコンパニオンの耳元で店長は何か囁くと、会はお開きに。
「後は各自、自由に街にでも出て楽しむように」そう言い残すと店長や幹部連中は、コンパニオンたちを連れて何処かへと消えていきました。
先輩や中堅社員たちは遊び足りず、スナックか風俗を探しに町に繰り出すと言ってます。
ついていっても良かったのですが、僕はさっきのパンティーを女の子に返却したかったので、先輩たちに「後で追いかけます」と事情を話し、先にいってもらいました。
仲居さんと出会った
ツイスターで遊んだ女子は、まだ遠くには行ってないはずなのです。返すついでにナンパして、あわよくばの精神で、館内やロビー周辺を探していると。
なんと、店長たちのたちの泊まっている部屋からは、複数の女の喘ぎ声が外まで漏れて聞こえます。
さっき耳打ちしたのはこれなんでしょう、幾ら掴ませたかは分かりませんが、自分たちの部屋で過激な二次会乱交パーティーが絶賛開催中です。
プレイ中にオジャマするのも無粋ですし、どうしようかと考えていると、部屋に案内してくれた時の仲居さんが歩いてきました。これはチャンスと話しかけます。
😊「あの~すみません。この辺で風俗というかヌイてくるお店とかあったら、教えて欲しいんですけど…」
👩「またですか?お兄さんは若いね」
😊「いえいえ、お姉さんも中々に若くてお綺麗ですよ」
👩「またまた、オバサンをからかって」
リップサビースでしたが、仲居のオバサンの反応はまんざらでもないです。少し年齢はいっていますが、よくみると顔は余貴美子さんに似た綺麗系。そう言えば、仲居さんも本番できると噂で聞きます。
ダメ元でそれとなく聞くと、仲居さんの給料は安いので、中にはHなサービスをして稼いでる女の子もいるそうです。
なら話は早いです。財布を部屋に忘れたとウソをつき、そそくさと連れ込みます。幸い同室の人たちは町に飲みに行っているので、暫く帰ってこないでしょう。
部屋に入ると、おもむろに抱きしめ反応をみると、嫌がる様子もなく拒みません。続いてキスして舌を絡めながら、抱きしめていた手を下に移動させ着物の上から尻を揉みしだきます。
「あ…」尻を揉まれる快感から、短い吐息が漏れます。
首筋に愛撫しながら、帯を緩めはだけさせると、そのまま布団になだれ込みます。
ちょっとポッチャリ体型が好きな僕は、年齢がいき弛んだ体のラインに興奮を覚えると、乳房、腹、秘肉へと貪りつきます。一日、配膳や給仕で動き回ったアソコは蒸れて、仄かにアンモニア臭とヨーグルト臭と塩分が混じった、独特の匂いがしました。
じっくりと時間をかけて前戯をしていると、仲居さんはもう我慢できないのか、浴衣の間に手を入れてきて、ナニをシゴキ始めます。
ヤバいです。昼間のストリップ小屋から、ず~とムラムラしっ放しだったので、少しの手コキだけでイキそうになってしまいます。ここまで来て、手コキで終わりじゃ悲し過ぎます。
素早くゴムをつけると、そのまま挿入。中の締め付けはユルめでしたが、愛液が多いタイプらしく、ゴム越しでもネットリと絡みついてくるのが分かります。上の膣壁にこすり付けるようにピストンし、充分に楽しんだ後、ゴム中出しで果てました。
仲居さんは情事が終ると、素早く着物を着て「まだ仕事があるので」と、心付けを貰い出て行ってしまいました。
次の日、朝食を配膳する人たちの中に、昨晩の仲居さんの姿はありませんでした。
お礼を言いたい気持ちもありましたが、一夜の情事で付きまとうのもヤボでしょう。
帰りのバスの中で、昨日のコンパニオンのパンティーを被りながら、仲間達と花札を楽しみつつ家路へとつきました。