前回エネマグラを仕込んだままコンビニへ行った話をご紹介しましたが、今回は仕事をしながらの体験を話していこうと思います。
本来なら良くはない事ですが、「イケない事をしている」という背徳感を得たくてやってしまいました。
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仕事中にドライオーガズムを!
私は相変わらず週3程度ドライオーガズムを楽しんでおります。
感染症拡大の為、在宅勤務の時間が多くなり仕事をしながらでもドライオーガズムが出来るのではないかと思っていました。
さすがに仕事中にオナニーをするのはと気が引ける部分もありましたが、
ある日昼休憩にドライオーガズムを楽しんでいた時に時間が経つのを忘れていて仕事の電話がかかってきてそのまま仕事をしなければいけなくなってしまいました。
その時の話をしていこうと思います。
アナルにエネマグラを仕込んで会社へ通勤したと思われた方はごめんなさい。
まだそこまで勇気がありません。
ドライオーガズムの快楽で頭がいっぱい
昼休憩明けと同時に会社のスマホが鳴り我に返りました。
スマホを見ると会社の上司からですぐに出なければとベッドから起き上がり電話に出ました。
それまでエネマグラがいい感じに前立腺を刺激して感度が上がっていたこともあり、
ベッドから起きる衝撃でエネマグラが強めに前立腺を刺激して、私は思わず声を出してしまいました。
仕事をしなければいけないという思いと快楽を求める体の反応の板挟みになりながら上司との電話で話をしました。
用件はこの後緊急のオンラインミーティングを行うとの事ですぐに用意をするようにとのことでした。
私はベッド横の仕事スペースに座りパソコンでオンライン会議のシステムを立ち上げました。
この間もエネマグラは私の前立腺を刺激し常に気持ち良い状態が続いていました。
上司との話も内容は耳に入ってきますが、頭の中は快楽で満たされていてかろうじて上司とのやり取りはできるような状態でした。
上司とのやり取りが終わった時に今までに感じたことのないような背徳感を覚えました。
一言で言うと「なんて変態な事をしているのか」という感じです。
これが私のM心を刺激するのは当たり前で、ドライオーガズムの快感とは別に精神的に満たされていく感じを味わっていました。
その後もエネマグラを挿入したまま仕事を続行
緊急のオンラインミーティングもそのまま参加しました。もはやエネマグラが前立腺を刺激するというよりかは前立腺が勝手にエネマグラに絡みついていくような気がして体が快楽を求めているのだと感じていました。
オンラインで同僚と仕事に対する意見を交換している際も、
バレるかもしれないという緊張感が体を強張らせて、
その度にエネマグラが快楽を体に与えるので声を我慢し、
快楽に震える体を鎮めようと必死でした。
エネマグラ自体は電動ではなく勝手に動くことをありませんが、
私のアナル内が勝手に動くのでエネマグラが動いているように感じ、
体の奥底から湧き上がってくるような気持ち良さが常に押し寄せてきて頭の中はパニック状態でした。
パニックという言葉が合っているのかはわかりませんが、
ネガティブなパニックではなく快楽に満たされながら仕事をちゃんとしなければならにというアンバランスな状態で、それもどこか心地良く、「バレるかも」という緊張感や背徳感がさらに気持ちを煽ってきます。
オンラインミーティングを終えて
一時間程度のオンラインミーティングでしたが、私には数時間に感じる時間でした。
ミーティング終了後、私はエネマグラを抜きました。
抜く時は少し名残惜しいとも思いましたが、抜くと快楽や仕事から解放され気分は爽快でした。
ドライオーガズムの事をお話しする時に上手く説明が出来ないことが多いのですが、
この時も同じで、体も心も満たされていてそれでいて緊張や快楽から解放された清々しい感じを初めて体感しました。
この感じ方は自分でも初めてで再度体験できるのかといえば、難しいような気もします。
改めてドライオーガズムの可能性に驚かされた出来事でした。
仕事中のドライオーガズム
仕事中にドライオーガズムを推奨しているわけではありません。
私も休憩中にしていた事を延長して体験した出来事ですので、仕事中にすれば同じことが体験できるというわけではないと思います。
ドライオーガズムを定期的に行っていますが、性欲よりも心が満たされる事を強く感じるようになってきています。
自分でも仕事中にドライオーガズムを感じていたという事は今思い出しても恥ずかしい事ですが、最高にエロい出来事だったと思っています。
女性に対して「エロい」と思う事もありますが、昔ほど思う事は無くなり、
その代わり「自分てエロいな」「変態だな」と思う事が増え、それに興奮を覚えることが増えてきました。
快楽を得る対象が「女性」から「女性以外」に広がっている変化が私の中で起こってきています。
そんな変化が私自身の中に起きてきていますので、これからもドライオーガズムをしていく中で新しい発見や変化がありましたら紹介していきたいと思います。
これからも快楽を追求していきたいと思います。