浦和周辺にえっちなPCR検査を実施している場所があるという。どうやら、女医さんによる触診で淫性なのかを判断するらしい。
そう、「淫性」かどうかを判定する。私が書き間違えたわけではない。「陰性」ではなく、「淫性」かどうかを判断するんだ。
これはおそらく、コロナのPCR検査ではない。ではなんなのか。
それを探るべく、私は浦和駅へと向かった。
浦和駅からホテルへ
浦和といえば、浦和レッズのイメージしかない。サッカー以外何もない街だと思っていた。
しかし、浦和駅について驚く。
PARCOにISETAN、アトレなどなど、大きな商業施設がたくさんある。
さらに、東京では緊急事態宣言中だというのに、マスクなしで歩く人の姿もちらほら。
やはり埼玉、東京とは違う雰囲気を感じる。
えっちなPCR検査も普通ではないはずだ。夏の日差しと浦和の活気が私を高揚させる。期待を抱かずにはいられない。
私は浦和駅から徒歩6分のところにある「ホテル ラパンセ」に向かう。浦和駅は人が多いにも関わらず、駅前にラブホテルがない。
浦和駅から最も近いラブホテルが、今回行く「ホテル ラパンセ」とその隣にある「ホテルゼロ」の2件。
昼間っからお酒を提供しているお店を横目に、汗をかきながら徒歩6分を歩く。真夏の徒歩6分は想像以上に長く感じた。
セックスする機会がない?
セフレを作ってみたい?
今や男女の出会いはアプリきっかけが当たり前。日々エロ目的の男女を大量マッチングし続けてるサイトがハッピーメールです↓
健全なイメージですが、実はエロ度が高めなことで界隈では有名。
初心者は余裕をもって5,000円程度の課金がおすすめ!
即セックスやセフレを求める女の子にもピンポイントでアプローチできます。
\法令遵守サイトなのでプロフィール設定と年齢認証は必須です/
浦和のブルックリン風ホテル
汗が額を濡らし始めた時、ようやく目的地である「ホテル ラパンセ」に到着。
目の前の通りが想像以上に人通りが多く、早く入りたい気持ちにブレーキをかける。ただ、わたしは自分自身が淫性なのか、それを知りたいだけだ。
やましいことは何もない。
コロナなのか否か。
エロいのか否か。
別に違いは何もない。
わたしはショートタイム(2時間)で部屋に入る。浦和という立地に加えて2時間で7100円。
正直、高いと思った。
ただ、この値段に見合った価値を得られるのであれば、決して高くはない。そう言い聞かせて部屋に入る。
正直、驚いた。
とてつもなく清潔感があるホテルだ。そして、何より広い。
これが浦和の底力なのだろうか。
部屋の端にはバーカウンターのような場所があり、本棚に見立てた壁紙がある。まさに、浦和のブルックリンだ。
ちなみに、頭文字Dの漫画だけはリアルに置いてあった。
風呂場は石造でおしゃれさを感じる。さらに広い。
わたしは風呂場でシャワーを浴びて、歯磨きをして、PCR検査の準備を進める。
どんな検査になるのかはわからない。しかし、体臭や口臭が検査結果に影響する可能性も否定できない。
しっかりと入念に体洗。気がついたら洗いすぎてボッキ。
いきり立ったまま、バスローブを着た瞬間、「コンコン」。三木谷ゆき先生がやってきたではないか。
判定は淫性でした
バスローブにテントを張った状態で、三木谷ゆき先生と対面。
「よろしくお願いします。」
「少し遅れちゃってごめんなさいね。」
さすがは先生だ。しっかり不織布のマスクをしている。背中がぱっくりと開いた半袖ニットが胸を強調しているではないか。
卑猥だ。
女医さんの目はしっかりとメイクされていて、美しい。
わたしは診察料金9000円を支払う。(40分6000円+お口検温3000円)
「これ着た方がいい?」
そう言って見せてきたのは白衣だ。しかも看護師さんが着るやつではない。医師、ドクターが着るロングの白衣だ。
「もちろん、着てほしいです。」
まさに今から、えっちなPCR検査が始まる。そう思ったわたしは、さらにバスローブのテントを大きく張った。
わたしはベッドに仰向けに寝かされた。もちろん、バスローブも脱ぐ。
「早速検査しましょう。」
気持ちの高鳴りが最上級に達している。一体どんな検査なのだろうか。
女医さんの細く滑らかな手がわたしのお手玉2つを触診。お手玉を初めて握った1歳児のようにコロコロと、時にムニュムニュと弄び始める。
茹でたばかりのフランクフルトのように強く張りを増す。わたしは吐息も混じり、明らかに興奮している。
そのとき、女医さんは言った。
「淫性です。」
衝撃的だ。まさかわたしがエロいだなんて。
わたしが心を動揺させているうちに、女医さんはわたしにゴムを取り付ける。
女性からゴムをつけられることなんて、ほとんど経験したことがない。経験豊富な女医さんだからこそ、ゴムの取り付け方も上手だ。
「プライベートではゴムをつけてあげることが多いかな。」
女医さんとのプライベートセックスを想像するだけで興奮は止まらない。
女医さんはお手玉で遊んだ1歳児のようではなく、大人のフランクフルトを食べるように、丁寧に舐め始める。
フランクフルトがテカリ始めると同時に、わたしも恍惚とした表情に。
「お口検温はどうでしょう?」
わたしは自分のフランクフルトがどの程度熱を帯びてるのか聞いてみた。
「んー、、、36.7かな。」
「平熱だ。」
それからどのくらい、フランクフルトを咥えていたんだろう。
女医さんは最初優しく食べていたのに、どんどん激しく強く食べ始める。
片手はお手玉で遊び、もう片手で腰あたりをさわさわツンツン。
Mのわたしにとっては、至極の快楽と言ってもいいだろう。
脚はピンっと張り詰めて、脚先から手の先まで、放射の緊張を感じ始めたではないか。
そして、フランクフルトを食べ始めてから20分ほどした時、わたしは一瞬で緊張が緩和。
大量の白脂がフランクフルトから飛び出した。
笑顔の女医さん。
20分も咥えてくれてありがとう。そして、愛嬌のある子で、話もとても楽しかった。
女医さんが電話でスタッフに注意されるまで、一緒に話してくれた。なんと優しい先生なのだ。
コロコロクリニックで気持ちよくなろう
そのため、生のフェラではなくゴムフェラになってしまう。
実はわたし、ゴムフェラが人生初だった。正直、ゴム一枚隔てるだけで、ここまで距離を感じるものかと思ってしまった。
ちなみに、えっちなPCR検査と言えど、普通のオナクラだ。
女の子が白衣を着て、キンタマをコロコロとして、ボッキするかどうかで淫性か否かを判断するのがお決まりのようだ。
白衣フェチだったり、キンタマいじられるのが好きな方にはおすすめしたいお店だ。
浦和周辺に住んでる方や浦和に行く方は、ぜひ行ってみてくれ。