写メ日記一覧｜矢波舞／五十路マダム神戸店(カサブランカグループ)

矢波舞

溢れる色気、昂ぶる快楽♪ ほのぼのとしたイメージながらでしっかりものの性格の「矢波舞（やなみまい）」さん。小柄なお体にGカップのオッパイがまず目に飛び込んできます！そしてそのGカップボディはエッチなことを求めて止まないエロエロボディだったのです!! 矢波さんの過去の歴史を少しひも解いてみましょう。お話しを聞いてみると、ファーストキスは14歳。早熟でした。同級生の好きな男の子と放課後の人気のない通学路で経験。それがきっかけで彼女になりました♪初体験は16歳の時にアルバイト先の大学生の先輩と先輩の自宅で経験します。一度きりの関係は痛いだけのロストバージンでした。20歳で結婚するも20年後の40歳で離婚。夫の酒癖の悪さに耐え切れなくだした結論でした。結婚後10年で離婚を意識しましたが36歳の時にできた彼氏に支えられお子さんが大きくなる40歳まで耐え抜きました。 彼女が初めて風俗業界に入ったのは、離婚をして彼氏とも別れてしまった40代の頃。「男性はもういいかな。」と思ったものの「男性の温もりが恋しくて。」とお相手を求めてのことでした。最初の頃はシングルマザーとして子育てしながらのお仕事だったので辛かったのですが必死の思いで頑張り抜きました。家庭、子育て、離婚、風俗と大忙しの 30 代、40 代でしたが、今では男性と接することは悦びになったようです。悦びに変わった理由もとにかくHが大好きなこと。 Gカップでスケベなカラダ♪男性を求めてやまない本能は『完全な奉仕好き』です。「男性の全身を舐めてあげたいんです。」「濃厚なフェラでずっとペロペロしてあげたいんです」特におっしゃってたのは「最近は何もしてないのに濡れるほど濡れやすいんです。なんででしょうね？」それなのに、責められるのが大好きで、電マを当て続けられると気持ちよくなりすぎて、頭が真っ白になるみたいで「真っ白になるのが好きなんです～♪」とおっしゃってました。電マを当てながら、いいタイミングで指やバイブで中をかき回されると、そこからは意識が飛ぶくらい気持ちよくなって、イキ倒してしまうそう。彼女の喘ぎ声…というか乱れ狂う声こそが昇天というモノではないでしょうか。これほどまでに感じ、乱れ、そして求める姿はホンモノのエロレディだと思います。 矢波さんと素敵な時間をお過ごし下さいませ♪