赤城　みくは／エテルナ京都

芸能人やスポーツ選手の間でもしばしば見受けられ、『ファッション』の一環として市民権を得た感のある『タトゥー』でありますが、入浴施設への入場制限や生命保険での審査落ち等、欧米に比べれば依然として『色眼鏡』で見られるのが現実のようであります。その歴史は古く、古代エジプトのミイラにも確認されるとのこと、『針地獄』とも形容される痛苦を忍び、彼ら・彼女らを駆り立てるのは『大切な人』への一途な思いか、はたまた『新しい自分』への決意表明か。斯く申す『注射にもビビりまくり』の小生は今宵、学生服風の超ミニスカートに『ドタキャン騒動』で一斉を風靡した、『t.A.T.u.（タトゥー）』のお宝画像をネットサーフィンしつつ、孤独な『禅問答』に勤しむこととさせて頂きます（左手）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『赤城　みくは』さんも、そんな『ボディアート』に魅せられた、Ｆカップグラマラス『タトゥー女子』。艶艶しい黒髪ロングヘアに、『おっとり』を絵に描いたような柔和な笑顔、そして『素人そのもの』の奥床しさに本気の恥じらい。おそよ『そういうこと』とは無縁のような清楚系マダムの、肩から足首に施された色とりどりのワンポイントメイク。その真意は神のみぞ、否彼女のみぞ知るところでありますが、仄聞するにタトゥーやボディピアスは深層心理学的には究極の自己犠牲であり、また一種の被虐願望の発露。プライベートでも『奥手なほう』ながらも、『ＩＣＨＩＺＵ（一途）』なお人柄は女心を切々と歌い上げるやしきたかじん氏そのもの、性春の身をやつした『大阪恋物語』の頃から、惹かれるのは決まって『エゴイズム』の権化されど『やっぱ好きやねん』。右も左も分からぬまま、場末の連れ込み宿で年上の遊び人に奪われた『初めて』も、公園の茂みでパンティをずらされての『雑な』性欲処理も、某ＳＭルームでの羞恥まみれの『緊縛調教』も、リアル『言いなりになりたいオンナ』には全てが想い出の一ページ。『ドＭ一色』の性遍歴からは意外にも『オナニーはしない派』、殿方の『欲望と肉棒』に振り回されるそれこそが、それのみが、全ての興奮と快楽の源泉。アラフォーを目前に亢進する一途の情欲、文字通り『夜も眠れぬほど』の全身の火照りと疼き、意を決してタップしたエテルナ京都店求人ダイヤル。『事実は小説よりも奇なり』、赤城さん並びに諸兄の『人生行路』もまだまだ宴たけなわ、どうぞ『世にも奇妙な』、もとい『世にも官能的な』愛欲物語をお紡ぎ下さいませ（未完）。