胡桃沢　ももか／エテルナ京都

『朝ラー』といえば、静岡県藤枝市や福島県喜多方市を中心とする、朝からラーメンを食する習慣でありますが、昨今ではコトを致した後にラーメンを喫する、『事後ラー』なるワードも密かなトレンドのようで御座います。『して、食べて、寝る』は人類のみならずあらゆる生物の普遍の三大欲求、ましてやお相手が『初物』や『イケない関係』であればその興奮・『マン足度』も幾層倍。斯く申す不肖私も、今宵も『プリングルス（ロング缶）×ＡＶ視聴×泥酔』の『背徳コンボ』に人生を浪費する次第で御座います（尿蛋白）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『胡桃沢　ももか』さんは、お料理とランチ巡りが趣味の健啖家にして、ベッドタイムの後にも思い返して『事後オナニー』しちゃうという、リアル『食いしん坊』レディ。『鉄板ネタ』は『舐め合いっこ』に『言葉責め』からの『お尻ペンペン』、身も心も蕩けるような愛撫を反芻しながら、マイブームのターボ式電マをパートナーに、『またイッちゃう』夜更けのシングルベッド。ハーフを思わせる『北欧系』の華やかな美貌に、文字通り『ボン・キュッ・ボン』のパーフェクトボディ、そして上記のエピソードが物語る、『人並み外れた』欲求と『ドＭ願望』。『学校のマドンナ』として名を馳せたティーンエイジャーの頃より、『コクられた』経験は数知れず、されど惹かれるのは決まって『友達より大切な人（剛力彩芽）』もとい『男らしくてＳなヒト』、甘い睦言よりも『バリトンボイスの指示』や『身勝手な調教』に濡れちゃう天性のポテンシャル、某ラブホテルのＳＭルームでの『拘束椅子エンドレスアクメ』は、初体験以上に大切な想い出の一ページ。『フェラチオが大好きです。お舐めしているだけで、もうトロトロになっちゃいます・・・』『お尻もとっても感じちゃいます。これからもっと、開発して頂けたら嬉しいです❤』と瞳を潤ませ宣（のたま）う、『フルもっこり』確定の『ご奉チン』精神。嗚呼お客様並びに胡桃沢さん、小生も今一度初心に戻り、平成を彩ったレジェンドシリーズ『拘束椅子トランス』（Ｄｏｇｍａレーベル）にて、一足お先に 『旅立つ』こととさせて頂きます・・・（沢口あすか派）。