手塚　紫乃／東京ローズマリー

綺麗で端正な顔立ちは、いったいどこの出身だろうと、このお仕事を始めようとしたきっかけなど、どんどん気になってしまう…そんな【手塚紫乃】さん。

彼女に出会えたことは、きっといつか意味があったと思えるはずです。

静かに問いかけるように真っすぐ目を見て話す姿は、すぐにでも抱きしめたくなってしまうでしょう～
雪深い北国の美しい自然の中で育ち、純粋さと奥ゆかしさを併せ持つ魅力があります。

小柄な身長ですが、細く華奢な体型なのに、しっかりDカップの大きさ。
ヒップラインは、短めのスカートのヒダが揺れるほどのボリューム感で、コンパクトボディがお好きな方にオススメです。

柴乃さんは、30代後半にて女であることを再確認したそうで、きっと花開くはず♪
ご主人以外の方に抱かれる第一歩ですね。

彼女の小さな個性は、人生観や価値観を象徴しているようにも思えます。
どこかのんびりとした雰囲気を感じさせてくれ、忙しい日常の中で安らぎを与える存在です。

きっと、お客様に対する真摯な姿勢と、緊張しながらも一生懸命に相手を思いやる気持ちが、彼女を特別な存在にしていくはずです。

未経験からスタートした挑戦の道のりを、彼女がどのように成長していくのか、今後の活躍がますます楽しみと同時に、なんとしてでも続いてほしいと思う気持ちが普段と違う熱い思いです。

どうか、素敵なお時間を彼女と過ごしてあげてください。


【面接時の様子】

いつものカフェで約束の時間まで待っていると…約束の時間は過ぎている…気になってスタッフさんに問い合わせした後に、慌てて飛んできた彼女の顔は緊張のあまり焦っていたので、まずは微笑み返して、ご挨拶。
『すみません。外でお待ちさせていただいてました』と。

「私がお迎えに行くべきでした…すみません」とお伝えしたところ『とんでもございません』と丁寧にお話しする紫乃さんは、誰が見ても真面目さんで、一瞬で彼女のファンになってしまった私です。

そんな魅力いっぱいの紫乃さんは、『やっとの思いで今日来ました』と話されていました。

落ち着いた雰囲気の中に垣間見える可愛らしさは、思わず微笑んでしまうユーモアもあります。
自転車の話をした際に「持っていません」とお返事が。
少しユニークなライフスタイルを持っており、自転車に乗らない生活を送っているとのこと。

「乗らないのですか？」と聞くと、「乗れないわけではないのですが、注意をうけるし、すぐ盗まれて、悲しい思いをするのなら、遠回りしてもいいのかな」と。
なかなか慎重な性格の様です♪

そんなどうでもよい質問にも、真剣に誠実に返してくれる彼女の鼻筋の通った上品な顔立ちを、ついつい見続けてしまいました～また笑顔がとっても可愛い！