飯沼　さいき／エテルナ京都

２０１４年にドイツの発明家夫妻によって公開され、従来の『当てる』『挿れる』から『吸う』へとコペルニクス的発想の転換で、アダルト市場を席巻した高級トイ『ウーマナイザー』。我が国では件（くだん）の『ウーマナイザー不倫』によって一躍お茶の間にまで『振動』もとい『浸透』致しましたが、そもそもは英語で『womanizer（女たらし）』を意味するそうであります。斯く申す不肖私も、ＮＬＳ（ワンナイトラブストーリー）上の、『キャバ嬢が喜ぶプレゼント第一位』なるレビューに妄想と股間は膨らむ一方、某熟キャバにて虎視眈々と『ワンナイト』を目論む次第で御座います（爆）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『飯沼　さいき』さんも、そんな『性器の逸品』をこよなく愛する、業界未経験の黒髪清楚系奥様。１６９ｃｍの長身に、趣味のピラティスにサウナで『ととのった』スレンダーＥカップボディ、プライベードでもご経験は少なめ、エッチなアンケートに頬を赤らめる仕草は『素人』そのもの。斯様なリアル『隣の奥様』なれど、欲求や感度は『玄人』顔負け、郵便局留めで購入した『宝物』の登板頻度は、『サンデー上原（懐）』をも凌ぐ週２時に３回、お風呂上がりの上気した『シークレットゾーン』を一人慰める『月曜以外も夜ふかし』。『とんとご無沙汰』のセックスライフに反比例するかのように、年輪とともに募る一途の愛欲への渇望、昼ドラのラブシーンにもとめどなく『火照っちゃう』のは、有史以来幾千年を経ても普遍の『オンナの本能』。好奇心と背徳の狭間で『揺れる想い』、逡巡を重ねた挙げ句に決意した、『そういうお店』での『新しい自分』『本当のワタシ』との邂逅。僭越ながら面接官そして『プロデューサー』として飯沼さんの『門出』を寿（ことほ）ぎつつ、小生は今宵も『manizer（男たらし）』のゴッドハンド（左手）にて、孤独な『セルフプロデュース』に『耽りに耽る』こととさせて頂きます・・・（猿）。