伊万里　ちゆみ／エテルナ京都

食文化や生活様式の『欧米か！』もとい『欧米化』を背景に、昨今のレディ達のスタイルの発達には目を見張るものがありますが、我々ミドル世代にとっての『美脚の女王』といえば矢張り『森高千里』女史。『雨』『気分爽快』『私がオバさんになっても』等数々のヒット曲もさることながら、圧巻のプロポーションそして御御足（おみあし）はアラフィフを迎えた今なお健在、まさに『永遠のアイドル』。斯く申す不肖私もそのデビュー当時より『絶対領域』に魅せられた一人、『名字が江口になっても』変わらず『推し』続ける覚悟で御座います（真顔）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『伊万里　ちゆみ』さんは、そんな唯一無二の歌姫さながらの、『超』美脚美尻五十路奥様。楚々とした風情の中にも隠し切れぬオンナの色香、マダム御用達のファッション誌『Precious（プレシャス）』モデル級の『スレンダーＦカップ』垂涎ボディ、そして熟女ならではの妙なる母性・癒し。趣味はウォーキングにヨガに『観劇』、透明感溢れるワンピース姿は、『業界人』が集う京都南座や宝塚大劇場でも一際目を惹かれること間違いなし、斯様な『美魔女』とのベッドタイムは、ヒデキならずとも『感激』の嵐。『殿方の喜びが悦び』の飽くなきご奉仕体質、世のご家庭のご多分に漏れず『もう随分とご無沙汰』のセクシャルライフ、『恋い焦がれた』久方振りのあの興奮、アノ感触。性感帯は背中並びに『ナカもソトも』、一番のウィークポイントは『Ｗコロン（懐）』ならぬ『Ｗ責め』、内奥から湧き上がる『悶々』を持て余し、意を決して応募した愛欲の園『エテルナ京都店』。戸惑えば戸惑うほど、それは愛しているということなの～アリス・ウォーカー～、ラブロマンスへの門出は今この瞬間、どうぞ二人きりのめくるめく『渡良瀬橋』へとご出立下さいませ（未完）。