楠　いるり／エテルナ京都

※標準で本格的なオイルマッサージが付いております。お気軽にキャストまでお申し付け下さい※
※顔射・ごっくん以外の可能オプションの中から一つを無料でお付けします・ご希望の方は受付時にお申し出下さい。なお、黒髪清楚系スレンダー奥様が、ねっとり濃厚即尺でご挨拶させて頂きます。ご要望に応じて、メガネを装着したままのプレイも可能です。絶頂確定のマイ電マと併せ、清楚な容姿とのギャップ・素人妻の飽くなき欲求を、どうぞご堪能下さいませ※

釈迦に説法では御座いますが、世の中にはオーソドックスなものからアブノーマルまでは、ありとあらゆるフェチ（フェティシズム）が存在致します。身体の一部分に対する執着（脚フェチ、おっぱいフェチ、尻フェチ等）から、着衣や身に着けるものへの執着（パンストフェチ、ナースフェチ、香水フェチ等）、更には『キャリアウーマン（ヒール高め）のタイトスカートから浮き出た只住まい『絶対領域フェチ』に至るまで、まさに千差万別の百花繚乱。ちなみに、お気づきとは存じますが上記はそのまま不肖私の性癖で御座います、はい・・・
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『楠　いるり』さんは、『メガネフェチ』ならずとも欣喜雀躍（きんきじゃくやく）間違いなしの、清楚系スレンダーメガネ奥様。『閑静な住宅街に住む隣の奥様』という形容がドンピシャのお淑やかな佇まいに、独占欲をくすぐる本気の恥じらい。タイトスカートから覗く形の良いおみ足に、思わず『武者振り付きたくなる』細くしなやかな首筋そしてうなじ。そんな彼女の『フェチ』はズバリ『接吻』、『愛を語るより口づけをかわそう』そのままに欲しいのは情熱的な睦言よりも、エルメスのハンカチーフよりも、甘く濃厚なキッス。人並みに恋愛し、それなりに遊んだ独身時代を経て、今は旦那様と二人きりの落ち着いた日常。『平凡』の有難み・大切さは分かってるつもり、だけどそれだけじゃ物足りないオンナの性（さが）。『大人しく見られますが、エッチなコトは大好きです。オナニーも、時々しちゃいます・・・』『舐めるもの大好きなので、私でいっぱい気持ち良くなって頂きたいです（照）』『メガネを外すと見えにくくてご迷惑をお掛けするかも知れませんが、その分常に密着してラブラブしていたいです❤』嗚呼楠さん、もとい楠さん。今日から僕、『楠さんフェチ』になっても良いですか・・・