みさと／小山人妻花壇

カーセ〇クスは男のロマン。

してはイケナイ場所での愉悦の行為。
背徳感が一番の快感だと教えてくれたのは”みさと”さん。

オトコ惑わす魅惑のビューティーフェイスでねだられたら
どんな場所でも愛を確かめずにはいられません。

ベッドなんか無くても、シートを倒せば二人だけの秘密の秘め事にはうってつけ。
二人の手がシフトノブで手を合わせ、指先を絡め合うその時がスタートの合図。
奥手で受け身な彼女は、オトコから求めて欲しいドM体質。

恥ずかしいのです、、、オンナの自分から求めるのは。。

優しく唇と唇を重ねると、ビクンっと思ず反応してしまい舌を絡め
確かめ合うような濃厚なキス。
息遣いの荒さに興奮具合が見て感じとれ
彼女の奥底に眠るエロスの開放が今そこに迫っているのです。

小ぶりのおっぱいは感度抜群の興奮型起爆剤で
指先で練るように乳首を触られたのなら、それだけで達してしまう彼女。
窓の曇りがより一層のいやらしさを演出し、じんわりと湿り気を帯びていた秘部は
濡れすぎてパンティを通り越し、シートにまで染みを作っていたところでした。

この時からカーセ●クスというものにとんでもなく興奮してしまうような
淫乱女に磨かれていったのかもしれません。

それから幾度となく、車の中が愛の小部屋に変わる事が多かったみたいで
その度に頭の中が真っ白になるほどの快感を覚えたようです。
中イキもこのときに自然と覚えたんだとか。。

とにかく車に乗ると、カラダが勝手にスイッチオンになってしまうみたいです。


車のシートの硬さと彼女の肌の柔らかさを想像すると
なんだかシフトレバーがムクリと起き上がってきてしまいます。

アクセル全開でお待ちしてます。

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